2008年4月アーカイブ

萌ショップ5月の催事 2008年04月25日

日本橋 萌

 

15周年記念特別催事

「あこがれの洛風林」展(3割引)

 

同時開催「素材を楽しむ夏きもの」

 

■ 開催期間:53日~529

 

 

和文化くらぶ「衣知会」5月のイベントはこちらをご覧ください 

 

 

銀座 萌

 

「第3回 美ら布美術館」

 

同時開催 究極の夏のドレスアップ=夏きもの

 

■ 開催期間:53日~529

 

 

《男性ゆかた着付け教室》

日程:5/11日・5/18日・5/25日 時間:1000-1200/14:30-15:30

*ご自分のゆかたを持参ください。定員各5名迄【参加無料】

*事前に銀座 萌までご予約ください。(予定を変更することがございます)

 

《女性ゆかた着付け教室》

日程:5/17土・5/19月・5/24土・5/26月 時間:1100-1200/1430-153012回)

日程:5/18日・5/25日 時間:1230-140011回)

*ご自分のゆかたを持参ください。定員各5名迄【参加無料】

*事前に銀座 萌までご予約ください。(予定を変更することがございます)

 

 

雨の日が待ち遠しくなる「雨グッズ」展(開催期間:517日~525日)

4月にご紹介したグッズ以外に、ワンランク上の袷や単衣仕立ての雨ゴートなどもご紹介

衣知会 5月のイベント情報

 

■ 女性の浴衣仕立て教室開催

 ご自分で仕立てた浴衣で、夏祭りに行きませんか?
 日時: 全3回 5月17日(土)、31日(土)、6月14日(土)  10:00~13:00
 講師: 日本橋つむぐ 小山照美氏
 受講料: 15,750円
      (反物は水通ししたものご用意いただくか、当店にて水通しされる方は、5/9
       迄に各店舗にてご依頼ください)
 定員: 5名
 ※時間の都合上、講座内で仕上がらない場合があり、ご自宅での作業が必要となります
 ※万一時間が足りない場合、6/28(土)を予備日として設けております

 

■ 1dayレッスン 女性の浴衣着付け&半巾帯 【随時開催中】

 もうすぐお祭りシーズン到来!
 例えば、5月16日~18日は三社祭りにはじまり、入谷の朝顔市、ほおずき市など・・・
 7月から花火大会も続々と開催されます。
 ひと足先に、浴衣の着付けをマスターしませんか?
 日時: 随時開催中 (お電話にてお問い合わせください) 2時間~2時間半
 受講料: 3,150円
 持ち物: ゆかた、半巾帯、腰紐2本(お持ちの方はコーリンベルト1本)、伊達締め1本、
       浴衣用下着(または肌襦袢、裾よけ)
       ※浴衣でお帰りになる場合は、履物をご持参ください
  定員: 1~5名(グループでのお申込みも可)

 ※衣知会イベントに関するお問い合わせはこちら

4月20日(日) 衣知会にて匂い袋作り体験教室を開催しました。
講師には認定香司 今井麻美子先生をお迎えしました。
ご参加くださった皆様、ありがとうございました。

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史実に最初に記載をされた香りの歴史は、日本書紀に記された西暦595年淡路
島への香木漂着がですが、西暦538年の仏教伝来とともに仏のための香りとして伝
わったとも言われております。そして、奈良時代に何度かの苦難の乗り越え、渡来を
された鑑真和上が、漢方薬の調合とともに現在まで伝わる香りの調香が伝えられたそ
うです。

今回の講座では、天然香原料にこだわり、20種あまりの香原料を調合して、オリジナルの香りを作っていただきました。
入れるものは同じでも、僅かなさじ加減でそれぞれ香りが違ってくることに、和の香りの奥深さを感じ、ご参加くださった皆様も驚いていらっしゃいました。
香原料を入れる袋も、数種類の中からお好きなものをお選びいただきました。
絹袋に入りきらなかった香原料は、和紙袋に詰めてお持ち帰りいただきました。

調合によってかわるので、次回は今回とは違う香りを作りたいというお声も頂きました。
また、今回の講座について、「なかなかできない体験をさせてもらって、素敵な時間を過ごせて楽しかった」というお言葉をいただき、私どもも、お客様に喜んでいただけて、嬉しく思います。
今後も皆様にお楽しみいただけるような企画を考えてまいります。
また皆様にお目にかかれますことを、楽しみにしております。
今後、体験してみたいことなどがございましたら、ご意見をいただければ幸いです。

今後とも、衣知会をよろしくお願い申し上げます。
画像 108.jpg

4月17日(木) 衣知会にて金箔貼り体験教室を開催しました。
講師には、金沢に本社をおく㈱箔一の南青山店 佐野恵店長をお招きし、箔の扱い方や貼り方を学びながら、オリジナルの小物入れ作りを体験していただきました。
ご参加くださった皆様、お足元の悪い中、ご越しくださいましてありがとうございました。

    hakuhari_1.jpg hakuhari_2.jpg                                                    今回は小物入れの蓋に、ご自分でデザインからお考えいただき、金箔・銀箔を貼って、作品を完成していただきました。
皆様、自分だけのオリジナルというこで、デザインからこだりをもってお考えになっていらっしゃいました。また、いざ箔を貼る段階では、箔の薄さに驚かれ、扱いに苦戦しながらも、一生懸命作品作りに取り組んでいらっしゃいました。最初は恐る恐るだった作業も、徐々に慣れて、ご参加くださった方同士も、お互いご相談されたり、助け合ったりしながら、楽しく過ごしていただけました。
完成した作品は、どれも初めての方がお作りになったとは思えないほど素敵な作品ばかりで、「次回はこういう作品を作りたいわ!」という、うれしいお声も皆様から頂きました。

教室の最後には、先生がお持ちくださった食用の金箔入りのお茶をお出しし、こちらもご好評いただきました。次回は箔一さんが作っていらっしゃる金箔入りのお菓子をご用意して、お茶と一緒にお出ししたいと、私ども担当者も次回を楽しみにしております。 hakuhari_3.jpg hakuhari_4.jpg                                                                   

 

 

   

4月13日に、萌15周年特別記念イベントの一つとして、銀座萌にて、きもの研究家の森田空美さんのトークショー・サイン会を開催しました。

 

morita_talkshow.jpg森田空美さんには、「知的で美しく~森田流きものスタイル」と題して、

森田流きもののコーディネートや、これから夏にかけてのきものでの美しいすごし方など、現代に生きる女性ときものとの付き合い方についてご教授いただきました。

  

また、江戸小紋染め師で小紋歴史研究家の小林福司氏を特別ゲストとしてお招きし、「なぜ嫁入り道具に必ず鮫小紋を持たせるのか」など、江戸小紋についての興味深いお話を伺うことができました。

その際、森田先生から単衣紗の江戸小紋をご紹介いただきました。これは、単衣の時期から夏の時期に着ることができる、萌と小林染芸が開発した珍しい素材です。

 

トークショーの終わりには、森田先生のサイン会を開催。写真撮影にも気さくに応じて下さり、参加者の方々にも大変喜んでいただけました。

4月14日(月) ロイヤルパークホテル20階「パラッツオ」にて、フレンチのプロトコールマナーレッスンを開催しました。
講師は衣知会担当スタッフの一員でもある、プロトコールマナー講師 弓木が担当いたしました。
ご参加いただきました皆様、ありがとうございました!


プロトコール.JPG

午前中の雨にも関わらず、お着物でお出かけいただきました皆様、本当にありがとうございました。
レッスン開始直前には午前中の雨が嘘のように、素晴らしい晴天となりました。

皆様レッスンに真剣に耳を傾けてくださり、とても楽しいお食事会になりました。
今回ご参加くださった方は、年代やご職業も様々でしたが、皆様生き生きと人生を楽しみ、きれいなものや楽しいことが大好きで、好奇心旺盛な方ばかりでした。また、皆様なにかしらのご縁があり、とても素敵な出会いをさせていただきました。

次回も素敵な出会いを楽しみにしております。

4月12日(土) 衣知会にて風呂敷の包み方講座を開催しました。
講師には日本風呂敷協会 FUROSHIKIラッピング・コーディネーター 鈴木真樹子先生をお招きました。
ご参加くださった皆様、ありがとうございました。

furoshiki1_img.jpgまずは、風呂敷に関する基礎知識をお勉強。
風呂敷というと、どうしても"古くさい"というイメージを持ってしまいがちですが、今回の講座にご参加いただいた方々は、そんなイメージが一掃されたはず!
風呂敷と一口に言っても、大きさ、素材・柄など、様々です。

例えば、柄のお話。
唐草模様の風呂敷といえば、まず皆様が想像するのは「泥棒」ではないでしょうか?
唐草模様は蔓が四方八方に伸びることから、「子孫繁栄」「延命長寿」などを意味する吉祥文様だそうで、昔は嫁入り道具の箪笥にかけて持っていくぐらい、どの家庭にも1枚はあったそうです。
ではなぜ泥棒のイメージができてしまったのでしょう?
それは、泥棒が盗んだものを持ち出す際に、どの家庭にもあった唐草模様の風呂敷に包み、持ち出したからだそうです。

包み方は金封を包む際の「平包み」をはじめ、お中元のCMなどでもよく見られる「お使い包み」「隠し包み」、少しアレンジを加えた「二つ結び」「ティッシュ箱包み」、ワインもお持ち帰りにも適した「ワイン包み」、エコに役立つ「シンプルバック」「バスケット包み」など、すぐに役立つ包み方を教えていただきました。

furoahiki2_img.jpgお土産には唐草屋オリジナルのリバーシブル風呂敷をお持ち帰りいただきました。

昨今エコブームの流れから、再び見直されている風呂敷。
皆様も是非風呂敷を普段の生活に取り入れてみてはいかがでしょうか?

連載 松本孝美の「今日もお出かけ、着物日和」(P292295

「料亭で開かれる祝いの席には、正統派の江戸小紋で」

 

media_pix_200805.jpg 「角通し」柄の江戸小紋に、藤の柄を大胆に配した白地のきれいな唐織の帯を合わせ、格調ある美しい装いを紹介しています。バックや帯揚げなどは、淡い色合いで、この季節に相応しい爽やかなコーディネート。

 

萌商品:袋帯・帯締め・帯揚げ・バック

4月11日(金) 衣知会にて、ワインエキスパートの大滝恭子先生をお招きし、衣知会ワインサロンを開催いたしました。
大滝先生をはじめ、たくさんの方がお着物でご参加くださいました。
ご参加くださった皆様、ありがとうございました。

wainesalon_img.jpg今回は「はじめの第一歩」ということで、ワインの基礎知識(歴史・定義・種類・産地・製法)を学んだ後、白ワインと赤ワインをそれぞれ3種ずつテイスティングしていただきました。
参加された方は、普段からワインを嗜まれる方でしたが、普段は一度に6種類もテイスティングすることがなく、改めて色、香り、味の違いを楽しんでいらっしゃいました。

嗅覚というのは、人間の感覚の中でも最も発達していないものだそうで、発達の余地が多分にあるそうです。また、香りや味を言葉で表現するのは、慣れていない人にとってはとても難しいですが、言葉にすることで表現力の向上にもつながるんですね!

ところで、「衣知会」は和文化くらぶなのに、なぜワイン?と思われるかも知れませんね。
私たちは着物を着て出掛けたいけれど、出掛ける場所が無い・・・という方が以外にたくさんいらっしゃることを知り、それなら私たちがその機会を作りましょう!ということで、このような会を設けさせていただきました。
もちろん和文化そのものを体験していただくことも目的の1つですが、皆様にお着物を着る機会を提供していくことも、私たちの課題です。

今後も様々なイベントを開催してまいりますので、是非お着物を着てお出かけください。

 4月10日(木) 衣知会にて塩瀬総本家三十四代当主 川島英子会長のトークショーを開催しました。
ご参加くださった皆様、ありがとうございました。

塩瀬総本家は650余年もの歴史を持つ宮内庁御用達老舗和菓子屋です。今回はその歴史や老舗和菓子屋の女将としての経営哲学や心意気などを語っていただきました。

shiose1_img.jpg塩瀬総本家は始祖・林淨因が1349年に来朝し、奈良でお饅頭を売り出したのが、その始まりと言われています。
淨因が、肉食を禁じられている僧侶の為に、中国の饅頭(マントゥ)に餡を包んで蒸したものが、寺院に集う上流階級の間で大人気となったそうです。つまり、私たちが日本の伝統的なお菓子としていただいている「お饅頭」は、そもそも中国から伝わったものだそうです。
お饅頭の歴史については、塩瀬総本家さんのホームページに掲載されていますので、ご興味のある方は、そちらをご覧ください。
http://www.shiose.co.jp/index.html

後半は川島会長の女将としての経営哲学や心意気。
お父様から常々言われたこられた「材料を落とすな、割り(レシピ)を守れ」というお言葉。
この単純なことを受け継ぎ、守ることが、非常に難しいと、会長はおっしゃいます。
「和菓子は日本独特のものであり、それを作り上げる技術も一朝一夕でできるものではない。私たちはこの技術を通して心を伝えているんです」と。
会長が社長職に就かれてからも、たくさんの経験をされ、決していい時ばかりではなかったそうです。しかし、「つらい時、厳しいと時には、その時にできることをすればいいの。つらい時は、次に飛躍するための準備期間なんだから、無理に飛び上がろうとしなくてもいいのよ。膝を曲げなきゃ、高く飛び上がれないでしょ」と、明るく語っていらっしゃいました。

会長のお話は、全てご自身の経験に基づいたものだからこそ、どのお話にも心があり、その朗らかな語り口とは対照的に自信と力強さ、そして優しさが感じられます。
今回ご参加くださった皆様も、会長のお話に一生懸命耳を傾け、熱心にメモを取っておられました。
また、会長から元気をいただきました」といって、会長と手を握り合ったり、お写真を撮られたりと、大変喜んでくださいました。

shiose2_img.jpg◆塩瀬総本家 本店へのアクセス
【住所】東京都中央区明石町7-14
【営業時間】10:00~19:00
【定休日】日曜・祝日
【電話】03-3541-0776
http://www.shiose.co.jp/shop_access.html

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