7月5日(土)、衣知会にて「大人の折り紙教室を開催しました。
東京では気温が31度を超え、この夏一番の暑さとなりましたが、この暑さにも関わらずご参加くださいました皆様、本当にありがとうございました。
講師には、「御茶の水 おりがみ会館」の館長 小林一夫さんをお招きしました。
小林さんは、創業1859(安政5)年の手染め染め紙業 ㈱ゆしまの小林の四代目社長でもあり、「おり神様」と呼ばれ、日本の伝統文化である折り紙の継承と発展のために、国内のみならず、海外に向けても折り紙に関する様々な活動をされています。
着物を粋に着こなし、歯切れのいい口調でテンポ良く話される姿は、まさに「江戸前」!折り紙のみならず、和文化に広く精通されていて、それも"ほんもの"を継承していきたいとという
小林先生のお話に、いつもの間にか引き込まれていました。
今回教えていただいたのは、カード入れとお財布の2種類。特殊なコーティングを施した和紙で作りましたが、たくさんの模様があり、どれも素敵なので皆さんどれにしようかと迷っていらっしゃいました。
小林先生の説明に従って折っていくと、あっという間に素敵なカード入れとお財布が出来上がりました。一見紙でできているとは分からない一品です!コーティングしているので、傷みにくく、実用的です。
「ただの紙で作ったものは、プレゼントされた人にとってはただのゴミになってしまうけれど、本当にいい紙、いい素材を使えば、インテリアにもなるし、プレゼントにもなる」と、小林先生はほんものの大切さを語っていらっしゃいました。
折り紙について、詳しくお知りになりたい方は「おりがみ会館」を訪れてみては?
種々折り紙、千代紙も販売されています。また、おりがみ会館では様々な教室も開催されています。
【おりがみ会館】
住所: 東京都文京区湯島1-7-14
TEL: 03-3811-4025
URL: http://www.origamikaikan.co.jp
営業時間: 9:00~18:00
定休日: 日曜・祝日
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