風に吹かれただけでも驚いてしまいそうな秋の可憐な花を山野の気配とともに峯雪先生がお持ちくださいました。
毎回のお稽古のたびに様々なお花をお持ちくださいまして、普段なかなか出会う機会の少ない山野に咲く野の花の名前やいけ方も知らないことばかり。
向かって長く秋風を呼ぶようにしていますのは水引、白くうつむき加減の花は桔梗、その左下は山城菊。隣の鶏の鶏冠(とさか)のような朱色の花は鶏頭、そして鶏頭の真上の山吹色がかった赤と黄色の群なす花の名は不明とのことでございます。
前回に引き続きまして、長板のお稽古。
せっかくだからと先生におっしゃていただきまして、水差しも本来の決まりの通りの平水差しを目に触れられましてますます、皆さまお稽古が楽しみになられたご様子です。
いずれは、水面からすうっと自然に水を柄杓ですくえるようになれればと、願う今回のお稽古でした。
中秋の名月にちなみましてお菓子は、日本橋のうさぎやさんの「うさぎ」。求肥にこしあんを包んだものです。

そして、仙台からお土産に先生にお持ちいただいた「ずんだのおまんじゅう」。上用の生地のなかに、青々しいお豆のあんが包まれていて、ほっと和むお味で嬉しさもひとしお。ありがとうございます。

お干菓子は高岡の志乃原さんの「江出乃月」、有磯の海に漂う満月を模したものに、恵那寿やさんの白菊の愛らしいものを用意しました。
******************************************************
萌 「衣知会」の9月から10月のスポット開催催事
http://www.moegi.co.jp/blog/2009/07/910.html
萌 「衣知会」の8月から10月の定期開催催事
http://www.moegi.co.jp/blog/2009/07/810.html
*******************************************************
衣知会主催 江戸千家宗家茶道教室 本日のお花とお菓子(9/7)2009年09月11日
トラックバック(0)
このブログ記事を参照しているブログ一覧: 衣知会主催 江戸千家宗家茶道教室 本日のお花とお菓子(9/7)
このブログ記事に対するトラックバックURL: http://www.moegi.co.jp/blog/mt-tb.cgi/633
コメントする