2010年7月アーカイブ

浴衣着付け教室 開催 2010年07月13日

蒸し暑い日々が続きますが、みなさま、いかがお過ごしでしょうか。

日本橋浜町にあります、トルナーレでは近々盆踊り大会が行われるとのことで、その準備が始まっております。夏祭りの季節なんですよね。夏祭りと言いますと、やっぱり浴衣。みなさん、今年の浴衣の準備が整っておりますでしょうか?

そんな浴衣なのですが、是非自分でも着てみましょうということで、今月ご近所の企業に出張で浴衣着付け講習会を行いにうかがわせていただきました。

2回に分けて行った講習会は、一回目で浴衣に関する講義を行わせていただき、二回目に実際に着付けをみなさまに体験していただきました。

初回の講義では、浴衣の歴史に始まり、浴衣の着こなしコーディネートなどのご紹介。間違った着こなしをしないように注意点などもご紹介差し上げました。

浴衣は基本的に素足で着るのものなのですが、最近は半襟をつけて着物風に着るのが雑誌などでも紹介され流行っております。その際は、着物風ですので、白足袋をおはきになるのがお勧め。足袋をはいていないとチグハグになってしまいますからね、そんなワンポイントをご紹介しながら講義をさせていただきました。

みなさん、熱心にメモなどを取られながら聞いていただいてのですが、やはり皆様お着物には大変ご興味があるものなんだなと嬉しい気持ちでいっぱいになりました。

手が届きそうなのに、なかなか一歩を踏み出せない。着物の世界って、大多数のみなさんにはそんな感じに映っているものなのでしょうね。

着物の世界の素晴らしさを、まずは浴衣から。きっと違う自分に出会えると思いますよ。

そして、2回目の講義では、実際に着付けをご指導させていただきました。

moegi_2010_07_13_002.jpg今回ご指導させていただいたのは、もっとも基本的な文庫結びと、貝の口。

みなさま、数度の練習で、ご自身で結べるようになりました。

帯の結びは、はじめての方には、少し大変なところもあるのですが、みなさま、和気あいあいと楽しまれながら練習していただけたご様子でした。

着物は難しいもの、というイメージを少しでも解消していただけたのなら幸いです。

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さて、みなさんのお浴衣姿

バッチリ決まりました。

これでこの夏は、お祭り、花火、納涼と、色んな場所にお出かけになれるのではないでしょうか。

着物は復習が大切。お忘れになる前に、是非何度か練習なさってくださいね。

ブログをご覧になっている皆様、萌では出張でのお着物講習会を承っております。何名かのグループが集まりましたら、是非ご相談くださいませ。

 

 

moegi_2010_07_12_001.jpg上質を纏う。第二回目にご紹介するのは、実にすばらしい「辻が花の世界」です

「辻が花」とは糊を使って防染を施す友禅染めが現れた時期よりもはるか昔の今から700年程前に現れた、絞り染めの技法のことをいいます。

縫い締め、竹皮など、様々な複雑な絞りの技術を使って染め上げる、独特な風合いが美しい染物になります。

さて、そんな辻が花の技法を使って染め上げた実に美しい訪問着が本日ご紹介するお着物でございます。

お品物は真綿紬地訪問着になります。真綿ですので、袷のお仕立てで、秋から春先までお楽しみいただくのはいかがでしょうか。

辻が花の技法で描かれているのは、大きく優雅な藤のお花と、様々な秋を代表する草木の葉。袷のシーズンを通してお召しいただけるお着物になります。

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この美しく、大胆に描かれた藤のお花をご覧くださいませ。

大胆過ぎるかもと、お思いになれる方もいらっしゃるかと思いますが、実際に身に纏うと、それはそれは落ち着いた雰囲気になり、まさに優雅そのものと言った感じになります。

地色は萌得意とするチャコールグレーに少しだけ品のある紫をたした色目。

真綿ならではなの、やさしい肌触りで、着心地もすばらしいんですよ。

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そして、裾模様。

素敵でしょう。この素晴らしい辻が花で描かれた文様が身を纏うとき、思わず微笑んでしまうと思いますよ。

素晴らしい仕事をしている一枚です。

訪問着ですので、仮仕立てをしています。お品物は実際試着していただくことが可能となっております。

是非一度お試しになられて、この優雅な着物を実感してみてくださいね。

落ち着きがあり、品のある訪問着となっております。大人の女性にぴったりの一枚です。

是非、貴女のコレクションに加えてみてはいかがでしょうか。

気になるお値段は¥890.000(税込/仕立て別) とてもお求めやすいお価格でのご提供です。

本物を愛する萌のお客様に是非お勧めする秋の新作訪問着のご紹介でした。

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さて、今回ご紹介した訪問着。いかがでしたか?

みなさま、気にいっていただけると嬉しいのですが。

さて、 このお着物に合わせる帯ですが、私女将のお勧めコーディネートとして、お着物が草木・花柄ですので、唐織の帯や、幾何学文様などの洒落帯で素敵な装いをお勧めいたします。

貴女ならどんな風に、装いますか?是非お店で色々合わせて貴女の一番を探してみてくださいね。

商品の拡大画像はtwitterでご覧いただけます

http://twitter.com/moegiokami

crea_2010_8.jpg雑誌 CREA [クレア] 2010年8月号にて、萌の浴衣が紹介されました。

雑誌中の、女優広末涼子さんが東京の下町、浅草を浴衣を着て散策するという特集 「広末涼子 TOKYO 下町散歩」 にて商品をご覧いただけます

撮影当日は生憎の雨だったとのことで、大変だったとスタイルストさんから撮影話などを伺いました。

雨とは言え、出来上がった紙面の写真はとっても綺麗でした。浴衣と雨も意外とマッチするみたいですね。

浴衣でお出かけするのも良いですが、本来の浴衣の使い道の通りに、湯上がりにご自宅でくつろぐなんてのも、素敵かな、と思わされました。

盛夏に浴衣で涼むのも素敵な一日の過ごし方ですよね。

moegi_2010_07_10_hirosue.jpgさて、今回CREA紙面で広末涼子さんがお召しになった浴衣は右の画像の一枚です。

ペールピンクの地色に桔梗のお柄。

お柄の挿し方が、まるで振袖のようですので、浴衣とはいえ、とても上品な着こなしが可能です。

半襦袢などと合わせて、着物風に着こなしても、可愛いかもしれませんね。

紙面では、これに黒いモダンな半幅帯でまとめられておりました。

可愛さの中にも、大人の女性を感じさせる素敵なコーディネートでした

みなさまも、大人浴衣でこの夏、お祭りに花火大会へとお出かけになりませんか?

萌の京浴衣。今でしたら、まだ盛夏までにお仕立てが間に合います。ご相談くささいませね。

こちらの商品は、現在実物を発売中でございます。定価¥21,000-(税込/仕立て別) 一点限りの貴重なお品物ですので、ご希望の方はお早めに!

CREA 2010年8月号 定価¥630(税込) 文藝春秋より好評発売中です

萌夏市 MOEGI SUMMER SOLDE 開催!!

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☆☆☆ 萌夏市 MOEGI SUMMER SOLDE ☆☆☆ 開催!!

 

きものを愛する全ての方に...

 

大変お待たせいたしました。今年もやってきました。夏萌市。

萌のコレクションが一斉にお求めやすい価格でみなさなのもとにやってまいります。

この機会に是非、素敵なお着物をおもとめください。

 

期間:2010年7月10日 → 2010年7月30日

 

メンズもレディースも、定価の30~50%OFF

数に限りがございますが、日替わりサプライズもご用意してります

 

お問い合わせは TEL03-3808-0529 まで

 

[お知らせ] 一部の本年度の秋の新作は対象外となります

 

moegi_2010_07_05_002.jpg 本日ご紹介するのは、萌のオーダーメイドのお草履でございます。

以前にもブログでご紹介しておりますが、新作の鼻緒と、より取り取りの台を取りそろえまして、大幅にバージョンアップいたしました

萌のオーダーメイドのお草履の特徴は何と言ってもその履きやすさ!

moegi_2010_07_05_003.jpg 弾力性のあるコルク地の上に、まずは衝撃を吸収する特殊なゴム素材を2種類敷いています。

その上には厚さ10cmもの真綿を圧縮。

それを上質な革で覆っております。

履き心地はまさに極上ですよ。そして完成したそのフィルムもまた極上です。

どなたにも負けない上質なお履物になります。

オーダーメイド真綿入お草履の楽しみは、オーダーするとこにございます

まずお客様にしていただくことは、鼻緒選びと台の革を選ぶこと。

 

moegi_2010_07_05_001.jpg 上記お写真は、台のサンプルの革の一部でございます。お選びいただける革は100種類以上。

ご自身のスタイルにあった革をお選びいただけます。台が決まったら鼻緒選びです。

萌の最高級の絹を用いた鼻緒は、極上の一品ですよ。お草履の鼻緒にするのはもったいない程の絹布を用いて、鼻緒を制作しております。

お客様のお持ちになられているお着物の残布を使って、鼻緒を作ることも可能なんですよ。まさにこれがオーダメイドならでは。

お気に入りの鼻緒と台をお選びいただいたら、お身足の採寸でございます。足の長さ、足の幅、そして甲の高さをお計りして、お客様にぴったりの世界に一つだけのお草履のご注文終了となります。

鼻緒にも真綿をいっぱい詰めております。長時間のお出かけでも、足の疲れを軽減することができます。

通常、一か月程で完成いたします。完全手作りの萌の真綿入りのお草履。

あなたのコレクションに加えてみてはいかですか?

お値段は¥39,900ー(税込) 

 * ご紹介の鼻緒はtwitterにて拡大写真をご覧いただけます

http://twitter.com/moegiokami

 

 

本日ご案内するのは、萌で新しく始まりました、お教室です。

[ 鈴田先生のお煎茶教室 ]

銀座萌で好評だった鈴田先生のお煎茶教室が日本橋萌に帰ってまいりました。

suzuta.jpg鈴田先生の講義は実に楽しく上品で、とても素敵なひと時をみなさま、お過ごしなれますよ。

お煎茶道の流派は東阿部流になります。

緑茶の一番良いとされているものの旨みをより深く楽しみ、それをお作法に則って味わう

それが煎茶道基本的なところでございます

普段味わっているお煎茶や玉露も、お作法にのっとって味わうと、それはまた趣深いものになるんですよ

みなさまも、是非、お煎茶道で、新しいお茶の世界に触れてみませんか?

講座は月に一回。一回2時間程になります。少人数で楽しく上品なひと時を。

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鈴田先生のお煎茶教室

開催日 : 毎月1回(日曜日 午後2時~)

       次回は 8月1日日曜日になります

受講料 : 一回4000円 (初回、事務手数料として入会金3000円が別途必要になります)

ご予約は 日本橋萌まで 03-3808-0529

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少人数制のクラスになります。すぐに定員に達してしまいますので、ご興味のある方はお早めにご予約お願いいたしますね。

秋の新作名古屋帯 2010年07月03日

みなさま、7月初めの週末、いかがお過ごしでいらっしゃいますでしょうか?

夏はまさにこれからですが、お着物のショップには秋の新作が並び始めるころ。

萌にも、本日から秋の新作帯が並び始めております。どの帯も一本限りとなっておりますので、お気に召すものがございましたら、是非お店までお足をお運びくださいね。

では、まず一本目 moegi_2010_07_03_001.jpg、猫の柄の織名古屋帯。

 

萌は猫のお店。店内には30体以上の猫の置物が展示してあります。世界各国から萌に集まってきているんですよ。

画像の帯以外にも、猫の帯は多数取りそろえております。

猫好きなみなさん、お着物姿に是非、猫のお柄を取り入れてみたはいかがでしょうか?

とっても女性らしく、キュートな着物姿になりますよ。

 

猫の織名古屋帯 ¥ 157,500-(税込、仕立て別)

 * 拡大画像はtwitter にてご覧いただけます

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 次にご紹介するのは、秋の代名詞と言っても過言ではないでしょう。紅葉柄の織名古屋帯です。

色取り取りの紅葉が、秋のお出かけを楽しくしてくれますよ。袷のお着物のシーズンになってから、みなさまのお住まいの地域の紅葉がピークを迎える頃までお楽しみいただける帯になります。

 

季節を楽しむ、和装の最大の楽しみの一つですよね。

この秋の、ちょっとしたお出かけに、いかがでしょうか。

紅葉柄織名古屋帯 ¥157,500-(税込/仕立て代別)

 * 拡大画像はtwitterにてご覧いただけます

 

 

 

 

moegi_2010_07_003.jpg最後のご紹介するのはペイズリー柄のモダンな織名古屋帯。

季節感がない帯になりますので、袷のお着物の期間中、ずっとお締めいただける帯になります。

都会的な装いをしたいときなどに、ぴったりな帯ですね。着物次第で、モダンにもシックにも。

ペイズリー柄織名古屋帯 ¥157,500-(税込、仕立て別)

 * 拡大画像はtwitterにてご覧いただけます

本日ご紹介した帯は、三点とも六通柄の帯。六通柄の帯は、初心者の方や、体格の大きな方でも、柄あわせをあまり気にすることなくお締めいただける帯になります。

 

さぁ、秋の装いの準備を始めましょう!

コーディネートのご相談は、女将の酒井田まで、お気軽にお申し付けくださいね。

 * それぞれのお品物は萌 女将のtwitterでご覧いただけます

   アドレスは↓

   http://twitter.com/moegiokami

今日から7月。早いもので2010年も後半戦のスタートです。萌、女将、酒井田でございます。

みなさま、夏風邪など、ひかれておりませんか? 暑い屋外と冷えた室内、体調管理の難しい時期となっております。

お着物の世界では、本日から盛夏の装いをするのが、好ましいとされています。

絽に紗と、透ける夏らしい装いに。私も本日から盛夏の装いをしておりますが、生地を通り抜ける風を感じ夏の到来を実感しております。

真夏とは言え、みなさま、お着物でじゃんじゃんお出かけになってくださいね。

そんな、着物でお出かけするのに、ぴったりな夏のイベントを本日は一つご紹介します。

moegi_2010_07_01_001.jpgそれは、「能」でございます。

みなさま、能をご覧になったことはありますでしょうか?

能と申しますのは、実に美しい世界でございます。

雅な世界を、是非ご堪能なさってくださいね。

お能の舞台には、着物人の勉強になることがいっぱいですよ。振るまいから、所作まで、ご自身の為になることが盛りだくさんです。

         「能」

とき 平成22年7月11日(日曜日) 午後2時開演

ばしょ 宝生能楽堂 (水道橋駅傍)  

主催 華宝会

お問い合わせ 華宝会事務所

         042-461-0885

 

 

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お能を観劇に行くときのお着物

お勧めは、夏の色無地や絽の小紋。能はあまり華美な装いで行く場所ではありません。少し控えめなお色やお柄のお着物を選んで出かけるようにしましょう。紬でのお出かけはあまり良くありません。

演目と関係のあるお柄なんかを選ぶと、お出かけも楽しいものになるかもしれませんね。

帯付き姿ではなく、是非夏のコートなどの塵避けを一枚上にお召しになってお出かけになれば、お洒落度もぐっとアップいたしますよ。

みなさな、是非お出かけになられてくださいね

 

 

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