上質を纏う ++++萌のきもの++++ 第二回2010年07月12日

moegi_2010_07_12_001.jpg上質を纏う。第二回目にご紹介するのは、実にすばらしい「辻が花の世界」です

「辻が花」とは糊を使って防染を施す友禅染めが現れた時期よりもはるか昔の今から700年程前に現れた、絞り染めの技法のことをいいます。

縫い締め、竹皮など、様々な複雑な絞りの技術を使って染め上げる、独特な風合いが美しい染物になります。

さて、そんな辻が花の技法を使って染め上げた実に美しい訪問着が本日ご紹介するお着物でございます。

お品物は真綿紬地訪問着になります。真綿ですので、袷のお仕立てで、秋から春先までお楽しみいただくのはいかがでしょうか。

辻が花の技法で描かれているのは、大きく優雅な藤のお花と、様々な秋を代表する草木の葉。袷のシーズンを通してお召しいただけるお着物になります。

moegi_2010_07_12_002.jpg

この美しく、大胆に描かれた藤のお花をご覧くださいませ。

大胆過ぎるかもと、お思いになれる方もいらっしゃるかと思いますが、実際に身に纏うと、それはそれは落ち着いた雰囲気になり、まさに優雅そのものと言った感じになります。

地色は萌得意とするチャコールグレーに少しだけ品のある紫をたした色目。

真綿ならではなの、やさしい肌触りで、着心地もすばらしいんですよ。

moegi_2010_07_12_003.jpg

そして、裾模様。

素敵でしょう。この素晴らしい辻が花で描かれた文様が身を纏うとき、思わず微笑んでしまうと思いますよ。

素晴らしい仕事をしている一枚です。

訪問着ですので、仮仕立てをしています。お品物は実際試着していただくことが可能となっております。

是非一度お試しになられて、この優雅な着物を実感してみてくださいね。

落ち着きがあり、品のある訪問着となっております。大人の女性にぴったりの一枚です。

是非、貴女のコレクションに加えてみてはいかがでしょうか。

気になるお値段は¥890.000(税込/仕立て別) とてもお求めやすいお価格でのご提供です。

本物を愛する萌のお客様に是非お勧めする秋の新作訪問着のご紹介でした。

okami_2010_07_12.jpg  

さて、今回ご紹介した訪問着。いかがでしたか?

みなさま、気にいっていただけると嬉しいのですが。

さて、 このお着物に合わせる帯ですが、私女将のお勧めコーディネートとして、お着物が草木・花柄ですので、唐織の帯や、幾何学文様などの洒落帯で素敵な装いをお勧めいたします。

貴女ならどんな風に、装いますか?是非お店で色々合わせて貴女の一番を探してみてくださいね。

商品の拡大画像はtwitterでご覧いただけます

http://twitter.com/moegiokami

トラックバック(0)

このブログ記事を参照しているブログ一覧: 上質を纏う ++++萌のきもの++++ 第二回

このブログ記事に対するトラックバックURL: http://www.moegi.co.jp/blog/mt-tb.cgi/674

コメントする

ページトップへ