ttl_charaku の新着記事

このところ何度か、ブログで茶道教室のお花とお菓子をご紹介しておりますが、皆様には、少しずつではございますが、美しい季節の移ろいを一緒にお感じいただけておりますでしょうか。

七夕、鬼灯市、朝顔市が終わり、今度は、花火大会や盆踊り。27日の団扇をかたどったお干菓子は、夏祭りのイメージでしょうか?もうしばらくすれば、薄や鈴虫などをモチーフとしたお菓子も登場するのかもしれませんね。毎回、お茶の時間が楽しみです。
 

★7月20日のお花とお菓子

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★7月27日のお花とお菓子

この日は、大きな葉を蓋にして水指に使用した夏向きのお点前の練習をしました。たっぷり濡れた葉が席中に持ち出されると涼しさが増します。

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*** 萌「衣知会」主催の ***
江戸千家宗家「茶道教室」については、こちらへ↓
http://www.moegi.co.jp/blog/2009/07/810.html

夕顔の花 2009年07月24日

DSCN0379.JPG DSCN0379.JPG DSCN0378.JPG最近は日本の風物詩が見直されてまいりましたせいか、街中でも朝顔や夕顔といった和花を見かけることが多くなったような気がいたします。

DSCN0379.JPG DSCN0379.JPG画像の夕顔は、楚々としていながらもあでやかな姿をしていて、かすかな芳香も辺りに漂わせていました。


夕顔といいますと源氏物語とも縁の深い花ですけれど、さく姿の幽艶さを目にしますと「帚木の巻」の雨夜の品定めで、夕顔の君が挙げられたこともうなづける想いがいたします。

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GINZA 茶楽の看板猫クローネも日本橋にお引越し準備中!!

タイに生まれてからはずっと銀座で育ったクローネですが、ごく近くとはいってもお引越しは久し振りです。


人形町グルメの下調べに余念がないのか、支度がまだまだ終わりそうにありません。

それに、明日は日本の陸上では四十六年振りの皆既日食も気になります。

2009_0720茶楽0008.JPGお友達に手伝って貰って早く終わらせないといけませんのに、なにも気付かない振りをしているクローネです。

お茶をめぐる冒険 2009年07月20日

2009_0720茶楽0019.JPG SBCA0080.JPGのサムネール画像 2009_0720茶楽0013.JPG いつもの車窓から、川辺を眺めていましたら、今日は川遊びを楽しむ家族連れや、それを横目にしながら悠然と竿を垂れる太公望の姿を多く眼にしました。

見慣れた景色もほんの少しの違いですけれど、夏休みらしい賑わいを見せていまして、季節の移り変わりを感じます。

2009_0720茶楽0019.JPG 2009_0720茶楽0019.JPG 2009_0720茶楽0019.JPG
茶楽も2007年1月のオープンから今年で三年目。

お茶を通じて、かすかな、でも、確かな季節の移り変わりをお感じいただけますように、お寛ぎいただけますように茶楽は願ってまいりました。


2009_0720茶楽0025.JPGお座りいただくとかいま見える着物の柄ゆきや質感から、季節の移ろいを。

耳をそばだててみると、どこからともなく聞こえてきそうな絹擦れの音を。

当たり前になりすぎてしまったり、忘れかけてしまいそうな五感を大切にしていただければと、普段仕舞われている遊び心をそっと、いま、この場所だけでも取り出していただければと思いながら茶楽は、やわらかな挑戦にも似た冒険をしてまいりました。


本日、2009年7月20日をもちましてGINZA 茶楽は閉店いたします。


いまこの瞬間、この茶楽という場所、おいで下さった方々、もてなします私たちスタッフ。その全てが欠けることなく揃い、メトロノームのように同じ振り幅で共振するその時こそ、一期一会の出会いでした。

勝海舟の臨終の際の言葉と言われます「コレデオシマイ」と洒脱に締めくくることもできますけれど、一杯のお茶を味わうような毎日が終わるわけではありません。

壺中日月長。
不安の尽きぬ時代です。確かなものに出会いにくい時代です。

どんな時も一杯のお茶が、皆さまに寄り添って支えてくれると信じてやみません。
ちょっとしたきっかけで、いつものお茶は特別な思い出になり、完成することのない毎日を生きる勇気を与えてくれることでしょう。

いつの日にか、そうした瞬間に茶楽のことを記憶から呼び覚ましていただけるとしたら、
それは無上の喜びです。


どうか、皆さまのお茶をめぐる冒険をお続け下さい。


2009_0720茶楽0016.JPG GINZA 茶楽にお出で下さった皆さま、支えて下さったすべての皆さまにこころからの感謝をこめて、
本当にありがとうございました。
どうぞ、お健やかにお過ごしください。また、どこかの場所でお会いできることを願っております。


 

今日は土用の丑の日 2009年07月19日

SBCA0072.JPG今日は土用の丑の日でした。

皆さまのなかにも、鰻をお召し上がりになられた方も多いのではないでしょうか?

鰻で、夏の暑さの前に体力が落ちぬように備えることは理に適っているとのことです。

今日の銀座は蒸し暑さの上に、三連休の中日ということもありまして、大賑わいで茶楽も冷玉露「岩清水」がご好評をいただきました。



ついに、明日が茶楽の最終日になります。


お時間がございましたら、茶楽にお立ち寄りくださいませ。

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今週の茶楽の掛け花です。

SBCA0009.JPG中央の紫色の花は桔梗、朱赤の先のとがった花穂は鶏頭です。
小さな白い花は撫子でございます。

茶楽の掛け花は、おいで下さった皆さまをお迎えして参りました。
こちらが最後になりますけれど、野にあるように...と、こころに掛けてまいりましたが、何やら掛け花にしてはすっくとしてしまいました。


今日の銀座は暑さに見舞われました。
日射しはきつくはありませんが、梅雨明け後特有のじんわりとした一日でまだ、お身体が夏の暑さに慣れていらっしゃらない方も多いのではないでしょうか?

暑さを忘れさせてくれる、清々しい草花の息吹を一瞬でも感じていただけましたら幸いです。

完売です。 2009年07月17日

一期一会セット「帚木(ははきぎ)」でご紹介して参りました品種茶「かなやみどり」が完売しました。

SBCA0091.JPGのサムネール画像ミルクのような香りや甘み、そして煎茶の特徴である爽やかな苦渋みが調和がとれていたように感じるお茶でしたので、大変なご好評のうちに終了しました。

お米の品種のようにコシヒカリやササニシキ、などのようにお茶にも品種がございますけれどまだまだ、お馴染みの少ない方も多いのではないでしょうか?


「かなやみどり」は終了しましたが、他のお珍しいお茶のご用意がございます。

残り少なくなって参りましたが、銀座にお立ち寄りの際にはぜひ、お寄り下さいませ。

  SBCA0188.JPGのサムネール画像 梅雨明けして、銀座も夏のうだるような暑さがやってまいりました。

あまりの暑さに、街を彩る花もしおれてしまいそうです。

つい急ぎがちになりますが、思いがけず、ひっそりと街の片隅に名残りの蛍袋が咲いていました。


時季を間違えてしまったのでしょうか?
朝露をまとって暑さを知らぬげに涼やかに咲く蛍袋に、過ぎゆく時間の流れを感じずにはいられず、込み上げるものがございます。


今日、茶楽に初めてお出で下さったお客さまに、「店がなくなるのならば、しっかりとお茶の味や雰囲気を覚えておかなくてはね...」、「お店の場所は覚えていても仕方がなくなってしまうけれど、今のおいしかった気持ちは覚えておける...」と言っていただきました。

いまという時間、ここという茶楽の場所、お飲み下さったお客様、お茶を淹れる私たちスタッフ。
その全てが合わさった、かけがえのない瞬間なのだと、その方に教えていただけました。


「一期一会」という言葉を改めて思う日でした。




茶楽からのお知らせ 2009年07月14日

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今日も含めますと、あと六日間で茶楽も営業を終了いたします。

この茶楽からのブログも数えるのみになりましたけれど、お読み頂いて来店された方が感想をお教え下さいますと励みになってまいりました。


こころばかりですけれど、このブログをお読み下さってお一言、スタッフまでお声かけ下さいましたら、お茶を一杯プレゼントさせて頂きます。

皆さまのお出でをお待ちしております。

今まで限定セットとしましてご紹介してまいりました静岡県の水見色で作られましたヴィンテージの「水晶幻想」熟成釜炒り茶 SBCA0188.JPG SBCA0188.JPGは、二名様がお楽しみいただける量を残すのみになりました。

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世の中に遺された唯一のお茶でございます。
一歩、未来を見つめて作られたお茶は、芳しいという言葉に尽きると想われます。

今月の栞には載せておりませんけれど、ぜひ、お気軽にスタッフまでお声掛け下さいませ。

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