ttl_charaku 500_charaku: 2008年3月アーカイブ

いよいよ新茶の季節がやってまいりました。

 

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4月は、10名様限定で各地の新茶をいち早くお届けいたします。

 

また、「一期一会セット」では、茶師・杉山弘子さんによる手揉み茶をご紹介いたします。富士山の恵みいっぱいに育まれた茶葉を強く繊細に仕上げた稀少なお茶です。

 

生菓子は、季節の先取りで菖蒲のかたちの煉切りなど、春らしいものをご用意しております。

 

 

 

 

GINZA茶楽 卯月(4月)のメニュー

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■卯月のお茶(各680円)                          

*煎茶、抹茶からおひとつお選びいただけます。

*おひとくちのお菓子とお番茶が付きます。

 

<煎茶 高野槙(こうやまき)朝宮>

今から1200年前、嵯峨天皇の御代から、歳月に磨かれた香りと風味

特徴:ほのかな苦みと甘み

 

<煎茶 面影草(おもかげぐさ)春野>

山の神様からの贈り物。気田川水系の清冽な機構と肥沃な土壌で育まれました。

特徴:渋みのある旨み

 

<煎茶 青田風(あおたかぜ)清水>

≪春の定番茶≫ 見渡す限りの緑の大地 澄んだ空気と清らかな水の流れ、山から吹く風は緑の葉を優しく撫で、個性豊かな香りを生みだします。

特徴:涼やかな香りに甘味と渋味をのせて

 

<抹茶 花楓(はなかえで)お薄>      

霧深い山里で育てられたお茶です。

特徴:程よい旨味とやわらかな苦味

 

 

■番茶:地方のお番茶(430円)

*おひとくちの小菓子が付きます。 

 

 

■生菓子(480円)

季節のお菓子よりお選びいただけます。

*お番茶が付きます。

 

 

■おもてなしセット(1,000円)

お茶は卯月のお茶からおひとつお選びいただけます。

*お茶に生菓子とお番茶が付きます。

 

 

■一期一会セット(1,500円)

<花水木(はなみずき)富士 手揉み茶>

富士山の恵みいっぱいに育まれ、茶師の杉山弘子さんにより、強く繊細に仕上げられました。想いがこめられたお茶です。

特徴:渋みと旨み

*お茶に生菓子とお番茶が付きます  

 

 

***<新 茶>***

いよいよ新茶の季節がやってきました。出来たての新茶の香りをお届けします。

■新茶(980円)

■新茶のおもてなしセット(1,300円)

 

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 伝説では、人間が始めてお茶を口にしたのは紀元前2737年のこと。中国の神農帝と言う農耕の帝王は、人々の飢えを救うために農業を教え、又現在の漢方薬の基礎を築いたと伝えられています。

 

 神農帝は薬草を求め野山を駆け巡りたくさんの草木を試し、一日に72もの毒にあたり、その度にお茶の葉で解毒したと言う有名なお話があります。

 

  それから約5000年近く経つ現在、お茶は様々な形になって人々の生活に溶け込み愛されています。

 

 

<お茶ってなあに?>

 

あなたの身の回りにあるお茶、思いつくだけあげてみてください。

a.紅茶、b.緑茶、c.烏龍茶、d.玄米茶、e.抹茶、f.ジャスミン茶、g.べにふうき茶、h.びわ茶、i.どくだみ茶、j.マテ茶、k.麦茶、l.甜茶、m.杜仲茶、n.くまざさ茶、o.ゆず茶など、たくさんあります。

 

実は茶の定義は、ツバキ属ツバキ科の永年性の常緑樹で学名「カメリア・シネンシス」と呼ばれる植物の新芽、若葉、そして茎を主な原材料として作られる飲料のことを言います。そしてその製造方法の違いによって、紅茶、緑茶、烏龍茶に区分されます。つまり、紅茶も緑茶も烏龍茶も同じ茶樹から出来ていると言う事です。

 

 しかし、日本ではカメリア・シネンシスで作っていなくてもお茶と呼ばれている飲料が多くあります。健康的で安心感のあるイメージからでしょうか。これらは「茶外茶」「代用茶」と区別します。

a.g.はカメリア・シネンシスから作られているので茶。h.o.は茶外茶。

 

<日本茶ってたくさんの種類があるんだけど...>

 

 お店の棚にズラリと並んだお茶には様々な表示がされています。例えば「狭山のやぶきた深蒸し煎茶・新茶」?それらを理解するにはお茶を分類して覚えることです。大別して産地・品種・茶種・茶期で分類されます。

 

【産地】狭山茶・村上茶・伊勢茶・足柄茶・八女茶・静岡茶(川根茶・本山茶など)...

 

【品種】お米にコシヒカリやササニシキがあるようにお茶にも品種があります。

やぶきた(7080%を占める)・ゆたかみどり・さやまかおり・かなやみどり...

 

【茶種】栽培方法や製造方法で分類されます。

煎茶・深蒸し煎茶・玉露・抹茶・番茶・玄米茶・茎茶・釜炒り製玉緑茶...

 

【茶期】生産される時期も異なります。

一番茶(新茶のこと50%を占める)二番茶・三番茶・冬春秋番茶...

 

それぞれに個性がありますので、生活スタイルや好みで使い分けるといいですね。

 

<GINZA茶楽のメニューから>

 

「一期一会」のお茶(20084月)

花水木(はなみずき) (手もみ茶)

とびきりの出会いに心ときめき、しばらくその余韻にひたっていたい

 

富士山の裾野に広がる高原地区で、富士山の恵みをいっぱいに育まれたお茶の葉は、女性であり母親である一人の茶師によって力強くそして繊細なお茶に仕上げられました。

*手揉み茶製法はわが国の茶製造法の原点であり、その形状は芸術的です。洗練された技術は無形文化財として尊重されています。

 

「茶楽のこだわり」(20084月)

地方の番茶:岡山の美作(みまさか)番茶(まろやかな味わいです)

 

一般的に番茶とは下級の煎茶、商品価値の低いお茶というふうに受け止められています。

しかし地方茶と言って、そのような評価にとらわれない各地方の伝統的製法で作られてきた日用のお茶としての番茶があります。美作番茶もそうです。

製法は、一番茶を摘採した後の伸育した枝葉を刈り、大鍋で時間をかけて煮てから莚に広げて天日乾燥します。さらに乾き具合を見ながら鍋の中の煮汁をかけて又乾かす。これを23回行い茶葉に光沢を出します。

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