ttl_ichie 300_ichie: 2008年7月アーカイブ

7月28日(土) 衣知会にて「衣知会 とんぼ玉で作るかんざし&帯留め、ネックレス作り教室」を開催しました。講師には、横浜で唯一の吹きガラス工房「Yokohama Glass」赤レンガ倉庫店の浜田先生をお迎えしました。
大変暑い中、ご参加くださいました皆様、ありがとうございました。

  tonbodama00.JPGはじめにとんぼ玉の簡単な歴史などをお話しいただき、その後、皆様にとんぼ玉でかんざしやコーム、帯留めをお作りいただきました。
最初にたくさんの種類の中から、お好きなとんぼ玉やビーズ、飾り紐をお選びいただきましたが、
種類が多くて、とても迷っていらっしゃいました。
でも、世界に1つだけの作品ですから、選ぶのも楽しいですよね!

3種類の中から、お一人2種類作っていただく予定でしたが、せっかくなのでもう1種類作りたいというご要望もあり、3種類作られた方もいらっしゃいました!
皆様、それぞれ素敵なとんぼ玉のかんざし、帯留め&ネックレス、コームが出来上がりました。
 同じとんぼ玉でも、ビーズや飾り紐の合わせ方で全く違った印象に仕上がっていました。

tonbodama01.JPG出来上がった方から、かんざしやコームを使ったヘアアレンジ講座も行いました。
ご自分で作ったもので、ヘアアレンジが綺麗に出来たら、出掛けるのもより楽しくなりますよね!
基本的な夜会巻きから少しカジュアルなアレンジまで、とても簡単にできました。 tonbodama02.JPG

 

 

《Yokohama Glassのご案内》

赤れんが倉庫店
〒231-0001
神奈川県横浜市中区新港1-1-1
   赤レンガ倉庫1号館1階
TEL.045(226)1522
営業時間:11:00~20:00
年中無休
http://www.yokohama-glass.com/

赤レンガ倉庫店では、バーナーを使ったとんぼ玉作りなども体験できます!

              隅田川花火大会当日企画!
   ~とんぼ玉で作るオリジナルかんざし&帯留め・ネックレス作り~
         (ヘアアレンジ講習会も同時開催いたします)
                   申込受付中!

今のシーズンにぴったりのカラフルなとんぼ玉を使って、オリジナルのかんざしとネックレスとしてもお使いいただける帯留めのをそれぞれお作りいただけます。紙の短い方には、コームのキットもご用意しております。
お作りいただいたかんざし又はコームを使ったヘアアレンジ講座も同時開催いたします。
若干お席が残っておりますので、ご希望の方はお早めにお申込ください。

日時:2008年7月26日(土) 14:00~16:00DSC03048 (4).JPG
講師:Yokohama Glass 浜田先生
参加費:4,500円(材料費込)

※浴衣、着物でお越しの方は、参加費500円引きさせていただきます


(写真:上から帯留め、かんざし、コーム)


7月10日(木)、衣知会にて東横女子暖気大学名誉教授の有馬霞水(ありまかすい)先生をお招きして「江戸折形講座」を開催しました。
ご参加くださいました皆様、ありがとうございました。

まずは折形(おりかた)の由来などを教えていただきました。
古来日本では贈り物を和紙に包んで贈るという習慣がありました。それが、室町時代に武家の礼法(マナー)の一つとして確立されました。つまり、もともとは男性の礼法だったのです。
そして、江戸時代に入り、紙が大量生産されるようになり、広く一般に広まり、女性の教養となったのです。江戸期にロングセラーとなった「女重宝記」(女性の位置づけや心構えなどの精神面から結婚・出産・手習い・諸芸・香・言葉遣いなど実践面にいたることが詳しく記されている)にも「折形」として記載があり、当時の女性のたしなみの一つと考えられていたようです。そして現代でも、ご祝儀袋など、お金を差し上げるという習慣として残っています。

orikata4.JPG折形の基礎知識を学んだところで、いよいよ実習です。
今回は呉服屋での講習会ということで、「染め小袖包み」と「熨斗付包み」の二種類を教えていただきました。
先生のご指導のもと、皆様折り進めていきましたが、バランスが難しく、最初は苦戦されていらっしゃいましたが、最後には素敵な作品が出来上がりました。
最後に作品と一緒に記念写真!(写真:中央が有馬先生)

orikata3.JPG

 

有馬先生は、ご自信の折形講座のキーワードとして、
①伝統文化の再認識
②用の美
③心ばえ
の3つを揚げていらっしゃいます。
①は伝統文化を現代に生かせるものとして見直す
②は実用的で、且つ美しく精錬されている
③は「心延え」、つまり思いやりや配慮の表れであり、広く拡がっていくもの
今回の講座を通して、「折形」とは日本人の奥ゆかしさの象徴であり、実用的な伝統文  化であることを深く認識しました。


「江戸折形」を体験されたい方は、是非有馬先生の講座へお出かけください!
●銀座産経学園  TEL.03(3571)6662
●朝日カルチャーセンター・新宿  TEL.03(3344)1941
●東急セミナーBE・渋谷  TEL.03(3477)6277
など

7月7日(月)、衣知会にて「布ぞうり作り体験教室」を開催しました。
七夕の日って、なぜか毎年曇り空ですよね・・・この日も大変蒸し暑く、どんよりとした曇り空でしたが、たくさんの方がご参加くださいました。
お暑い中お出かけくださいまして、皆様ありがとうございました。

nunozouri03.JPG今回の講師は、布ぞうりの販売や講習会を行っていらっしゃるコットンビーズの塚本先生です。
コットンビーズの布ぞうりはなんと言っても色がカラフルでかわいい!布ぞうりは端切れなどでも編めますが、コットンビーズでは、Tシャツ生地を特注で染めていらっしゃるので、本当にたくさんの色があるんです!今回も最初に土台と鼻緒の生地をそれぞれお選びいただきましたが、種類がたくさんありすぎて、皆さんとても迷っていらっしゃいました。

nunozouri01.JPG生地を選んだら早速編んでいきます。
編み方はわらぞうりと同じ。細長くしたTシャツ生地を土台のビニールロープに巻きつけていきます。機織りの要領で自分の手を梭(おさ)代わりに使って打っていくことで、目の詰まったしっかりとした土台が編み上がります。土台ができたら、鼻緒を通すだけで出来上がり!皆さん初めての方ばかりでしたが、2時間ほど世界に1つだけのオリジナル布ぞうりが出来上がりました!

 nunozouri02.JPG



布ぞうりを購入されたい方は、またはお作りになりたい方は、ホームページをご覧ください。
http://www.tezukuri-e.com/

【コットンビーズ】
住所:神奈川県横須賀市金谷2-10-17
TEL:046-853-5517
FAX:046-853-5584
Mail:
info@tezukuri-e.com
営業時間:9:00~18:00
定休日:日曜・祭日
※FAX、メールは24時間受付けています

 

7月5日(土)、衣知会にて「大人の折り紙教室を開催しました。
東京では気温が31度を超え、この夏一番の暑さとなりましたが、この暑さにも関わらずご参加くださいました皆様、本当にありがとうございました。

origami02.JPG講師には、「御茶の水 おりがみ会館」の館長 小林一夫さんをお招きしました。
小林さんは、創業1859(安政5)年の手染め染め紙業 ㈱ゆしまの小林の四代目社長でもあり、「おり神様」と呼ばれ、日本の伝統文化である折り紙の継承と発展のために、国内のみならず、海外に向けても折り紙に関する様々な活動をされています。
着物を粋に着こなし、歯切れのいい口調でテンポ良く話される姿は、まさに「江戸前」!折り紙のみならず、和文化に広く精通されていて、それも"ほんもの"を継承していきたいとという 小林先生のお話に、いつもの間にか引き込まれていました。


origami01.JPG 今回教えていただいたのは、カード入れとお財布の2種類。特殊なコーティングを施した和紙で作りましたが、たくさんの模様があり、どれも素敵なので皆さんどれにしようかと迷っていらっしゃいました。
小林先生の説明に従って折っていくと、あっという間に素敵なカード入れとお財布が出来上がりました。一見紙でできているとは分からない一品です!コーティングしているので、傷みにくく、実用的です。
「ただの紙で作ったものは、プレゼントされた人にとってはただのゴミになってしまうけれど、本当にいい紙、いい素材を使えば、インテリアにもなるし、プレゼントにもなる」と、小林先生はほんものの大切さを語っていらっしゃいました。

折り紙について、詳しくお知りになりたい方は「おりがみ会館」を訪れてみては?
種々折り紙、千代紙も販売されています。また、おりがみ会館では様々な教室も開催されています。

 

【おりがみ会館】
住所: 東京都文京区湯島1-7-14
TEL: 03-3811-4025
URL: http://www.origamikaikan.co.jp
営業時間: 9:00~18:00
定休日: 日曜・祝日

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