九月もあっという間に過ぎ、単衣からあわせになりまして着物シーズンが訪れますね。
今から深まる秋のご予定に何をお召しなろうかと楽しい悩みを抱えていらっしゃる方も多いはず。
衣知会では、着物を美しく楽しんでいただけますようにいろいろなイベントを開催しています。
着物の時には、お洋服だとなかなか気付かない何気ない所作がとても美しくお感じになられることがあるのではないでしょうか?
ちょっとした、でも、とても印象に残る絵から抜け出たような仕草を学んでいただけるのが、
定期開催の日本舞踊から学ぶ「美しい所作と舞」のお教室です。

藤間紫希波先生が丁寧にお教えくださるこちらのお教室は、九月は少人数の三部構成になっていまして、今まで日舞を経験されていらした方やお教室に初めから参加の方のクラスでは「藤娘」を。
そして、全くの日舞未経験の方には扇子の持ち方からご指導いただけるクラスもございます。

「藤娘」を踊る時は17歳の乙女のように可愛らしく踊って下さいね。
と、紫希波先生はおっしゃられて、皆さまも大変可憐にお稽古をされていらっしゃいました。
次回は10月25日(日)の開催です。
昨日の9月28日は衣知会主催の「江戸千家宗家茶道教室」のお稽古がありました。
今回も峯雪先生のお手によります野山からお持ちくださったかのようなお花の数々です。爽やかな秋の風にそよそよとゆれるかのようなあたたかな色合いの優しい風情のお花ばかり。
入れてくださったのは、丈の高いものから「おおばんそう」、向かって右下は「ふじばかま」その真下の白いあざみのようなお花は不明とのことでございます。
左隣の小さなお花が寄せ合うように咲きますのは「きりんそう」、一番下に位置する紫色の段をなすように咲くのは「だんぎく」とのことでございます。
この「だんぎく」はだんだんに咲くことからともその名が付いたといわれているようです。
今回から「大板」のお稽古が始まり、合わせた水指もお持ちいただきましたのに、画像がなく申し訳ございません。


こちらのお干菓子の落雁も先生がお持ち下さった栗の落雁でございます。
全国から様々なお菓子をお持ち頂きますけれど、日本各地には季節に合わせたお菓子がある事も教えていただけ、ますます楽しいお稽古でございます。
今回のお菓子は赤坂の塩野さんの「こぼれ萩」、お干菓子の麩焼きせんべいは中に柚子味噌がはさまれたものをご用意しました。
次回のお稽古は10月5日(月)です。
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萌 「衣知会」主催9月から10月のスポット開催催事
http://www.moegi.co.jp/blog/2009/07/910.html/
萌 「衣知会」主催8月から10月の定期開催催事
http://www.moegi.co.jp/blog/2009/07/810.html/
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先日の木曜日に衣知会主催の定期開催の和裁教室を開催しました。








9月も中旬になりましてすっかり、秋の空が日本橋浜町にも広がっています。


前回に引き続きまして、長板のお稽古。
中秋の名月にちなみましてお菓子は、日本橋のうさぎやさんの「うさぎ」。求肥にこしあんを包んだものです。





珍しい葉蓋のお点前をご披露していただき、お干菓子の盛り方やお薄の召し上がり方を体験。






着物を着るのは好きだけれど、お手入れが億劫と思っていらっしゃる方も多いのではないでしょうか?
