ttl_ichie 300_ichie: 2009年9月アーカイブ

 九月もあっという間に過ぎ、単衣からあわせになりまして着物シーズンが訪れますね。
今から深まる秋のご予定に何をお召しなろうかと楽しい悩みを抱えていらっしゃる方も多いはず。

衣知会では、着物を美しく楽しんでいただけますようにいろいろなイベントを開催しています。
着物の時には、お洋服だとなかなか気付かない何気ない所作がとても美しくお感じになられることがあるのではないでしょうか?
ちょっとした、でも、とても印象に残る絵から抜け出たような仕草を学んでいただけるのが、
定期開催の日本舞踊から学ぶ「美しい所作と舞」のお教室です。

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IMG_4630.jpg藤間紫希波先生が丁寧にお教えくださるこちらのお教室は、九月は少人数の三部構成になっていまして、今まで日舞を経験されていらした方やお教室に初めから参加の方のクラスでは「藤娘」を。

そして、全くの日舞未経験の方には扇子の持ち方からご指導いただけるクラスもございます。

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「藤娘」を踊る時は17歳の乙女のように可愛らしく踊って下さいね。

と、紫希波先生はおっしゃられて、皆さまも大変可憐にお稽古をされていらっしゃいました。

次回は10月25日(日)の開催です。



  IMG_4654.jpg昨日の9月28日は衣知会主催の「江戸千家宗家茶道教室」のお稽古がありました。

今回も峯雪先生のお手によります野山からお持ちくださったかのようなお花の数々です。爽やかな秋の風にそよそよとゆれるかのようなあたたかな色合いの優しい風情のお花ばかり。

入れてくださったのは、丈の高いものから「おおばんそう」、向かって右下は「ふじばかま」その真下の白いあざみのようなお花は不明とのことでございます。
左隣の小さなお花が寄せ合うように咲きますのは「きりんそう」、一番下に位置する紫色の段をなすように咲くのは「だんぎく」とのことでございます。
この「だんぎく」はだんだんに咲くことからともその名が付いたといわれているようです。

今回から「大板」のお稽古が始まり、合わせた水指もお持ちいただきましたのに、画像がなく申し訳ございません。

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こちらのお干菓子の落雁も先生がお持ち下さった栗の落雁でございます。
全国から様々なお菓子をお持ち頂きますけれど、日本各地には季節に合わせたお菓子がある事も教えていただけ、ますます楽しいお稽古でございます。
今回のお菓子は赤坂の塩野さんの「こぼれ萩」、お干菓子の麩焼きせんべいは中に柚子味噌がはさまれたものをご用意しました。

次回のお稽古は10月5日(月)です。


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萌 「衣知会」主催9月から10月のスポット開催催事
http://www.moegi.co.jp/blog/2009/07/910.html/
萌 「衣知会」主催8月から10月の定期開催催事
http://www.moegi.co.jp/blog/2009/07/810.html/
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昨日の9月26日(土)に衣知会にて浅草は雷門近くに生まれ、お育ちになったちゃきちゃきの浅草っ子でいらっしゃる芸者の花寿美姐さんとお三味線の更代姐さんによるお座敷遊びのイベントを開催しました。

花寿美姐さんは、「寅さん」でおなじみの渥美清さんが二十年以上にわたってご贔屓にされた方。

大勢の皆さまにお集まりいただきまして、始まる前からお座敷芸やお座敷遊びはもちろんですが、渥美清さんの秘蔵のお話を心待ちにされていらっしゃるご様子です。



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まずは、花寿美姐さんの踊りから始まりました。

しなやかな女性らしい佇まいの中にも、きりりとした雰囲気は芸に対する真摯な思いが伝わってくるあのよう。

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 ワインを片手に皆さまがなかなか知るよしもない渥美清さんのお話が始まります。
時に笑い、時にしんみりとした渥美さんのいろいろな男気のある思い出話に耳を傾けて頂いてからは、お待ちかねのお座敷遊びです。

「トラトラ」を皆さまお一人ずつ座敷に上がっていただいて、ちょっぴりほろ酔い気分でお楽しみいただきました。
加藤清正とその母、そして虎でいわばジャンケンのようなお座敷遊びで、負けた方には花寿美姐さんのお酌で一献お呑みいただいきます。
中には、「負けたかったから、注いでいただけて嬉しいわ。」なんてお言葉も聞こえて参りました。

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お座敷遊びの後は最後に「奴さん」を踊っていただきまして、最後は三本締めで幕が閉じました。



ちょっとした仕草になんともいえない愛らしさをたたえた花寿美姐さんと朗々と三味線に合わせて唄う
更代姐さんに皆さま、秋の楽しい思い出になられたようでございます。


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まだまだ耳慣れませんが、シルバーウィークに入り、外にお出かけしやすい陽気になりましたね。
今年は秋が深まるのが早いせいか、街中でもきものをお召しになられていらっしゃる方を多く見かけるように感じます。


前の日曜日に衣知会にて開催した日本刺繍教室でも、爽やかな単衣を披露下さった方もお出ででした。

前回に引き続き、雪輪と桜の半衿を皆さま、取り組まれていらっしゃいます。
八月のお教室がお休みでしたのに皆さま、刺し方を覚えていらっしゃいまして、二時間の間にもかなり、進まれたご様子です。

IMG_4304.jpgルーペをかけて熱心にご指導される関先生の指先の運びやご説明に、耳を傾けていらっしゃいました。

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先生の流れるように絹糸をさしていかれる指は、まるで魔法の指のよう。
美しいお手本を代わる代わるに眺められて、完成に向けて静かに指を進めていらっしゃいました。

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今月から新たに参加された方には、刺繍枠に錐をかけ、絹糸を撚るところから始められて、桜の花びらから進めていただきます。

アシスタントの鈴木先生も、皆さまの疑問に優しくお教えくださいました。

次回は、10月18日(日)の14時から16時までです。


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裁縫090917転用.jpg先日の木曜日に衣知会主催の定期開催の和裁教室を開催しました。

こちらのお教室では皆さまにお好みの素材をお持ちいただいて、それを先生にいろいろとご指導していただきながら、ご自分のペースに合わせてお作りいただきます。

皆さま、三人三様のご様子です。

お譲りいただいた着物の裄を直される方、半襦袢をお作りになられる方などいらっしゃいますけれど、やはり、ご自身で直されたり、作られますと一段とその着物への愛着も深まるのではないでしょうか?
思いがけない発見もあるのではないでしょうか。

こちらのお教室は毎月開催していますのでぜひ、ご参加下さいませ。

次回は10/15(毎月第三木曜開催、13時から16時)です。

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ちょうど、九月も半分が過ぎまして秋の夜も更けてきますと鈴虫の鳴く声が日本橋でも聞こえて参ります。
すっかり街中でも新栗が出回り始め、秋も本番。今年は例年よりも秋が深まるのが早いように感じます。

今回は、前回に続いて「長板」のお稽古に蓋置きとお茶杓の「拝見」も加わりました。
峯雪先生のお考えで季節ごとの、その時その時にだけ目にする事が出来ますお点前を優しくお教えくださいます。
また、お釜から立ち昇る湯気を避けながら、美しく蓋を蓋置きにおく仕方など説明いただきました。

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今回のお花ももちろん先生が入れて下さいました。

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左上からご紹介しますと、すすきそして、右横のかしげるようにすすきに寄り添う紫の花は雁金草。中央は秋明菊に、右下は女郎花になります。鮮やかな朱赤の花は沢桔梗です。

この雁金草は美しい姿ですけれど、触ると少し独特な香りがするので、あまり不用意に触らぬようにとのことでした。
茶道教室はお茶だけではなく、季節のお花や折々の言葉。先生の所作の美しさ。二時間という中で教えて頂ける事ばかりです。

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今回もまた、先生から愛知の松華堂さんのお誂えになられた棹菓子「山路の秋」をお持ちいただきました。本来は、薄茶の色が土を表していますので手前におき、薄黄色が初秋を表しているので向こうになるようにとのこと。

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上生菓子は今回は、日本橋の三はし堂さんの名物「葛焼」をご用意しました。

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お干菓子は、左が松本の開運堂さんの胡桃が入りました「真味糖」。右は恵那寿やさんの菊の落雁です。

次回のお稽古は9月28日(月)になります。





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最近、近隣の文具店に来年の寅年の年賀状が売られていますのを見かけました。

9月といえば一年のうちの三分の二が過ぎたのですから、このままでしたら、あっという間に来年を迎えることになるのでしょうか。
時間の流れの早さに、改めて驚いてしまいます。

毎月一度、日曜の午後に「大人の書道教室」を開催していますが、習われていらっしゃる皆さまのなかにも年賀状といった日々の生活に役立てようとお思いの方もいらっしゃるかと思います。

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IMG_4096.jpg皆さまそれぞれのペースでお進みいただいていまして、初めて参加された方は、まずは「大小」の二字からスタートしていただきます。

今月は漢字(楷書、行書)では『千字文』から二句と、実用書では季節のことばを練習していただきました。

『千字文』というのは、「古くから書の学習と文字を覚えるためのテキスト」で「六世紀に中国の周興嗣(しゅうこうし)が作ったと考えられてい」るといった事も教えていただきます。

実用書では、「九月」、「初秋」、「秋の日は釣瓶落し」など皆さま、翠櫻先生のお手本を横に置かれて練習を重ねられ、先生に添削していただいてまた、続けられていらっしゃいました。

次回の「大人の書道教室」は、10月18日(日)の午後四時半から六時半です。
次回のみ開催時間が異なりますからお気をつけ下さい。
ぜひ、ご参加下さいませ。(参加費は一回につきまして3,000円です。)


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あなただけの結城紬 2009年09月13日

昨日、9月12日(土)に衣知会主催、「結城紬産地で重要無形文化財無地きものをお誂え」と題しまして本場結城紬産地見学と、お誂えになられた方だけのオリジナルで無地の結城紬を特別にオーダーメードしていただける催事を行ないました。

結城090912引用.jpg結城紬は「ながはたべのあしぎぬ」と呼ばれた日本最古の織物の技法を今も守り伝えている国の重要無形文化財に指定された特別な織物です。

撚り(より)をかけない手紡ぎ糸を地機で手織りして作られたきものは真綿のようにふっくらとやわらかく、軽く仕上がります。


結城紬は「三代着て味が出る」と言われていることをご存知の方も多いことと思います。
地機という1500年もの間守られてきた手法は、労力も時間もかかりますが、それだけに作り手の方のひたむきな思いが一反一反に込められています。

今回の産地見学のように、いま活躍中の作家の方の工房を実際に訪ねられる機会はお珍しい機会ではないでしょうか。

袖を通される度に今回の産地見学のことを思い起こしていただければと願っております。


アレンジ①.jpg9月も中旬になりましてすっかり、秋の空が日本橋浜町にも広がっています。

澄み渡る空は高く見えて風が吹いてない日でもどこか、颯々習々(さつさつしゅうしゅう)というように感じます。
木の葉が風にそよぐ様子は身近な秋を教えてくれるようです。

定期開催しています「花のアレンジメント」教室も秋そのものです。
「ほんのり 秋色アレンジ」というテーマで今回も明治座前の花と雑貨のお店Soさんから、店長の小坂先生にお出でいただいて、皆さまそれぞれの方が思い思いにアレンジメントをお楽しみいただきました。

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メインに優しいオレンジ色のガーベラを中心にして、周りに様々な同系色の秋草を配して活けていただきました。

こちらの教室ではもちろん、仕上げられたアレンジメントを花器とともにお持ち帰りいただいていますが、皆さまのなかにはこの花器でオリジナルのアレンジメントをご自分でお試しになられていらっしゃる方も多いようです。
他にも、小物入れとして使っていらっしゃる方もおいででした。

夕暮れのひと時に秋をお感じいただきました。

次回は10月9日(毎月第二金曜日開催、受講料一回2,000円)です。

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おけいこ090907②.jpg風に吹かれただけでも驚いてしまいそうな秋の可憐な花を山野の気配とともに峯雪先生がお持ちくださいました。
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毎回のお稽古のたびに様々なお花をお持ちくださいまして、普段なかなか出会う機会の少ない山野に咲く野の花の名前やいけ方も知らないことばかり。

 向かって長く秋風を呼ぶようにしていますのは水引、白くうつむき加減の花は桔梗、その左下は山城菊。隣の鶏の鶏冠(とさか)のような朱色の花は鶏頭、そして鶏頭の真上の山吹色がかった赤と黄色の群なす花の名は不明とのことでございます。



おけいこ090907①.jpg前回に引き続きまして、長板のお稽古。

せっかくだからと先生におっしゃていただきまして、水差しも本来の決まりの通りの平水差しを目に触れられましてますます、皆さまお稽古が楽しみになられたご様子です。

いずれは、水面からすうっと自然に水を柄杓ですくえるようになれればと、願う今回のお稽古でした。




おけいこ090907③.jpg中秋の名月にちなみましてお菓子は、日本橋のうさぎやさんの「うさぎ」。求肥にこしあんを包んだものです。

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そして、仙台からお土産に先生にお持ちいただいた「ずんだのおまんじゅう」。上用の生地のなかに、青々しいお豆のあんが包まれていて、ほっと和むお味で嬉しさもひとしお。ありがとうございます。

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お干菓子は高岡の志乃原さんの「江出乃月」、有磯の海に漂う満月を模したものに、恵那寿やさんの白菊の愛らしいものを用意しました。








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萌 「衣知会」の9月から10月のスポット開催催事
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以前にも衣知会にて大変ご好評をいただきました「鈴田先生のマナー講座」を再び昨日、9月6日に開催しました。

マナー②.jpg茶道、香道、書と様々な和の文化を極められた鈴田先生に優しく、わかり易く日常のなかで役立つ美しい和の作法を教えていただきました。

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はじめに、先生からお箸の持ち方から、お椀の蓋の開け方、そして、召し上がる順番などをご説明いただきまして、その後に、緑美しい日本庭園を眺めながら、会席料理をお召し上がりになられながら、美しい和のマナーを実践していただきました。

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「前菜」から始まり、お椀に山椒を天に盛った「船場汁」、「お造り」、「お凌ぎ」、里芋饅頭を蕎麦の実でくるんだ秋の稔りをお感じいただけるような「炊き合わせ」。


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そして華やかに稲穂をあしらい、菊の花を演出した中秋の名月のような「組肴」。


「お食事」と「留椀」が続き、最後に季節の「水菓子」などのプレート仕立てにしたデザートで実践いただきました。

何気ない所作に気を配る和のマナーの美しさをお感じいただけたご様子。
鈴田先生の奥ゆかしいなかにも、明るいご指導に皆さま感激されていらっしゃいました。

お食事の後は、衣知会のお茶室に移動していただき、先生が皆さま全ての方にお茶を点てて下さいます。
 
マナー⑦.jpg珍しい葉蓋のお点前をご披露していただき、お干菓子の盛り方やお薄の召し上がり方を体験。

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お干菓子の青い柿に盛り込まれた秋の気配にいっそう、日本の季節のうつろいにお和みいただいてから、先生から特別に今回のマナー講座にお集まりいただいたご縁を大切に、かけがえのない出会いを五感で記憶していただけるように塗香のプレゼントがございました。

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立ち昇るお香は皆さまの掌の温度によってさまざまにいつまでも、いつまでも薫るかのようでした。

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床の間には雲竜柳と木苺、そでなしで秋の爽やかさを演出しまして、早秋の思い出の今回の講座に添えさせていただきました。


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 昨日、9月5日(土)に衣知会にて「自分でできるお手入れ講座」を開催しました。

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 今回の講師の先生は、悉皆のお仕事に携われて数十年のキャリアをお持ちの松本先生です。

お手入れ⑤.jpg着物を着るのは好きだけれど、お手入れが億劫と思っていらっしゃる方も多いのではないでしょうか?

先生には、お手入れに良く使われる「丸洗い」や「洗い張り」といった用語の正しい意味や目的を、例を交えながら詳しくご説明いただきました。

皆さま、熱心にペンを走らせながら聞き入っていらっしゃっていまして、関心の高さが伺えます。


お手入れ⑥.jpg その後に、衿汚れのご自分で落とす方法を先生に実演していただきましたが、その鮮やかな手際に皆さま、感嘆されていらっしゃいました。





 
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ほんの数分で、見事に衿汚れが落ちていき驚くばかりのご様子でした。

そして、実際にお手入れ前のきものを使い、先生のご指導の下で、みなさまにお手入れ方法をお試しいただきました。

これから、秋の季節。秋というきものシーズンにお気に入りのきものをお召しになられる機会も多いのでは。
ぜひ、今回のお手入れ方法をお試し下さいませ。

好評を頂いた今回の講座はまた、開催予定ですので皆さまのご参加をお待ち申し上げます。


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