4月20日(日) 衣知会にて匂い袋作り体験教室を開催しました。
講師には認定香司 今井麻美子先生をお迎えしました。
ご参加くださった皆様、ありがとうございました。

史実に最初に記載をされた香りの歴史は、日本書紀に記された西暦595年淡路
島への香木漂着がですが、西暦538年の仏教伝来とともに仏のための香りとして伝
わったとも言われております。そして、奈良時代に何度かの苦難の乗り越え、渡来を
された鑑真和上が、漢方薬の調合とともに現在まで伝わる香りの調香が伝えられたそ
うです。
今回の講座では、天然香原料にこだわり、20種あまりの香原料を調合して、オリジナルの香りを作っていただきました。
入れるものは同じでも、僅かなさじ加減でそれぞれ香りが違ってくることに、和の香りの奥深さを感じ、ご参加くださった皆様も驚いていらっしゃいました。
香原料を入れる袋も、数種類の中からお好きなものをお選びいただきました。
絹袋に入りきらなかった香原料は、和紙袋に詰めてお持ち帰りいただきました。
調合によってかわるので、次回は今回とは違う香りを作りたいというお声も頂きました。
また、今回の講座について、「なかなかできない体験をさせてもらって、素敵な時間を過ごせて楽しかった」というお言葉をいただき、私どもも、お客様に喜んでいただけて、嬉しく思います。
今後も皆様にお楽しみいただけるような企画を考えてまいります。
また皆様にお目にかかれますことを、楽しみにしております。
今後、体験してみたいことなどがございましたら、ご意見をいただければ幸いです。
今後とも、衣知会をよろしくお願い申し上げます。









