ttl_news 200_news: 2008年12月アーカイブ

年があらたまりますと前日までの忙しなさが息をひそめ、見るものがみな不思議に新しく瑞々しい空気をまとい、どこまでも澄み渡った初空を見上げますと清らで、晴れやかな気持ちがもたらされます。お正月のしつらいや装い、料理など年月をかけて培われてきた日本の文化の経糸と緯糸が織りなす美しさを最も感じられる季節といえます。

新春を寿ぐ清雅なひと時のために、水晶のような煌めきのなか夢幻の世界にお連れするような静岡県水見色のいまは亡き匠の、手摘み釜炒りの熟成茶「水晶幻想」をご用意いたしました。

うつつに遺された最後のお茶は「奇蹟」という言葉の意味を教えてくれます。

今年も、お茶がみなさまのこころの窓を開けますよう願っております。

 

■師走のお茶(各680円)

 

<煎茶 雪割草(ゆきわりそう)静岡 川根>

受け継がれてきたお茶の、のびやかさに新春の寿ぎを感じます

特徴:柔らかな香りとまろやかな甘

 

<煎茶 初霞(はつがすみ)和歌山 日置川>

清流のもとで作られたお茶は天与の清らな空気を放ちます

特徴:なごやかな香りとすんなりした渋み

 

<煎茶 冬菫(ふゆすみれ)>

品種などに違いのある全国各地のお茶を週替わりでご用意致します

 

<抹茶 梓弓(あずさゆみ)福岡 八女(お薄)>

芳醇な余韻は、春の足跡がきこえてくるかのようです

特徴:華やかな旨みと苦み

 

おもてなしセット1,000円)

季節の生菓子三種からおひとつと、お番茶をおつけします

 

■定番茶 ≪品評会出品茶≫(880円)

<かぶせ茶 寒紅梅(かんこうばい)京都 宇治田原>

いにしえからの銘茶の地で、大切に育まれました

特徴:甘みと軽やかな渋みの調和

 

おもてなしセット1,300円)

季節の生菓子三種からおひとつと、お番茶をおつけします

 

■一期一会セット(1,500円)

<玉露 井華水(せいかすい)福岡 八女> 

  とろりとした濃密な味わいに口福のひと時をご堪能ください

※季節の生菓子三種からおひとつと、お番茶をおつけします。

 

■限定セット(一日三名様)(2,940円)

<釜炒り茶 水晶幻想(すいしょうげんそう)静岡 水見色>

今は亡き匠が遺した究極のヴィンテージ

碧の宝石と讃えられるマスカットのような優美で官能的な香りに

秘められた気高くも力強い旨みは、一芯二葉の贅沢な手摘みの釜炒り茶なればこそ。

入荷分終了次第、完売させていただきます。

 

■地方の番茶(430円)

 

<ニュース>

あらたまの年を迎えて二日()から松の内の七日()まで、私共GINZA 茶楽にお出でくださった方、みなさまに通常のお茶に加えて「大福茶」をご提供させていただきます。みなさまにおかれまして2009年が幸多い、稔りの年でありますことをお祈り申し上げます。

■ 日本橋 萌 <1月催事>


晴れの日を飾る「萌の本振袖」
古典柄をベースとして現代的にアレンジした振袖をご紹介いたします。

 

同時開催 「桜と藤のきもので春爛漫気分」
      一足早く、桜と藤のきものと帯をご覧いただけます。

 


銀座 萌 <1月催事>

 

「五色経錦の帯」の世界
 経糸だけで紋様を織り出す、錦の中でも最も古い技法を用いた
 ちょっと珍しい帯をご紹介いたします。
 生地がたいへんしなやかで、シワになりにくい帯です。

 

同時開催 「春に着たい、大島紬」

 

 

<銀座 萌 1月の講座>

★和稽古スクール「結衣~YUI~」
 
 ◆1/6・1/18「茶道入門」 新春茶会 お菓子とお薄のいただき方
  時間14:30~16:30 受講料各2,625円・定員各5名
 
 ◆1/6・1/18「コーディネート入門」入学式などでの礼装
  時間17:00~18:30 受講料各2,625円・定員各5名

 

★帯結び講座「角出し・銀座結び」(受講無料!)
 1/11・1/25(日曜) 時間10:30~12:00/14:30~16:00
 ※復習したい方もお気軽にご参加ください。

このところの冷え込みのせいか、何気なく夜空を見上げますと月や星の静謐な輝きに驚くことがございます。その吸い込まれそうな美しさは、冬ならではという想いがいたします。都会にいながらも、日本の四季の美しさに出会えたと言えるのかもしれません。

寒暖の差によって、さまざまな表情を見せてくれる日本の四季によってお茶も馥郁とした香り、豊穣の味が育まれています。

chahana.jpg

東京の下町、人形町の神社の片隅に咲いていた、チャの花

 

今月、一期一会のお茶として皆さまにご紹介しております「花茶 風花(かざはな)」はお茶の花の香りをまとった稀少なお茶で、飲み終わった後も、まるでからだの中からもその華やかな香りが一面に漂うかのような余韻がお楽しみいただけるかと存じます。ご覧のとおり、椿に似ていますのはチャの木がツバキ科ツバキ属に属していることによるからなのですが、小振りで愛らしい姿からは想像できないほどの芳香を漂わせています。

古くから島根県では、ぼてぼて茶としてお茶の花を使ったお茶は親しまれてきましたが、最近では、脂肪抑制などの健康効果もあるといわれ大変注目されております。

花は十月頃から咲きだして、十二月上旬のこの時季にもまだ名残の花を咲かせて、見る者を楽しませてくれます。

風花というのはご存知の方も多いかとおもいますが、これは雪の別名で、花びらの汚れのない白さが初雪を連想させましたので、名付けたものでございます。

冬の寒さや師走の忙しなさから逃れ、優雅なひと時をお過ごしいただく為に、あわせて硝子のちろりと赤絵の玉露碗をご用意いたしました。

一度お飲みいただくと、いつの日にか忘れられない思い出としてご記憶を味わっていただけるのではないでしょうか。

今回は、年末からお正月、そして冬のお出かけに萌がおすすめするコーディネートをご紹介いたします。きものを着る機会が多い季節。いつもより華やかに、ちょっと大胆に楽しんでみては。寒さ対策の着こなしもぜひご覧ください。

 

list_7.jpg先回に続き、モデルは女優の渋谷亜希さんです。海外での生活が長いにもかかわらず、どんなきものも素敵に着こなしてしまうのは、さすが女優さんです。

 

商品紹介のページは、こちら→ http://www.moegi.co.jp/product/index.html

FIGARO japon 2008 NO378 2008年12月09日

meida67.jpg正統でおしゃれ、30代のきもの選び。(P92~105)

日本のスタイリストの草分け的存在である"原由美子さん"が「初めてでもずっと愛せるきもの選び」を紹介。

萌からは"ドレスコード"を意識した「染めのきもの」を紹介いただきました。
ロウケツ染めのはんなりとした花柄の訪問着に、花柄をモチーフにした袋帯をコーディネート。(P95)
華やかさもありながら、色数を抑えた色使いで落ち着いた上品な雰囲気の装いです。
友人の披露宴やパーティーなどちょっと華やかな場所におすすめです。

"おしゃれな人は、長襦袢の柄や色にも、とことんこだわる"(P102)
では、萌のこだわりの長襦袢を紹介いただいています。
「袖からちらりとのぞかせるのもおしゃれ」と原由美子さん談。

染めのきものに特にこだわる萌のアイテムを是非ご覧ください。

日本橋 萌・銀座 萌 両店舗で好評開催中!

 

MOEGI HAPPY CHRISTMAS SALE

12/1月~12/25

年末感謝セールを開催中です。

Christmas-Tree_small.jpg

この機会を、ぜひご利用ください。
皆様のお越しを、スタッフ一同心よりお待ちしております。
 

media66.jpg街着から始める"きものの装い"(P87~93)

最近は、特別な機会に限らず、気軽にきものを楽しむ人たちが増えています。
カジュアルに楽しめるコーディネートを多数掲載。

萌からは「雪持ち笹に梅」柄の絵羽織を取り上げて頂きました。(P93)
・冬を楽しみつつ(雪持ち笹)春を待ちわびる(梅)
大人の雰囲気あふれる、後ろ姿のシルエットが美しい羽織です。

media65.jpgコートいらずの寒さ対策(P60~69)

「"ほっこり"暖かな着姿は冬のマナーといえます。」とは本誌談。

萌からは、「新春色」の羽織をご紹介いただきました。(P65)
羽織に、大判のショールで身を包めばコートいらず!

ちょっとした工夫で寒さ対策ができる提案をしています。
着物好きには、これからの季節に備え、必見です。

■博多筑前織物 博多織のお話

 

繊細かつ華美で、独特のハリのある博多織。

江戸時代、筑前藩主・黒田長政が博多織を毎年幕府へ献上したことから、「献上

博多」と呼ばれるようになりました。そんな博多織の本場で産地専門卸商社を

営み、毎年数々の賞を受賞されている"筑前織物"さんに、博多織の由来や柄の

お話しをうかがいます。

また、佐賀錦織物についてのお話と実際の機織り体験していただけます。

是非、お気軽にご参加ください。

 

博多織 小.JPG日  時 : 2008年12月10日(水) 14:00~16:00

講  師 : 筑前織物㈱ 藤野氏

参加費 : 1,000円

定  員 : 35名

場  所 : 日本橋 萌 10F 「衣知会」

 

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