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山根折形礼法 主宰 山根一城 個展

  「日本の折形展」

和紙と日本の美意識

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600年の歴史を持つ武家礼法「おりがた」

贈り物を和紙で包んで手渡す日本の礼の心

 

公家や武家が占有してきた

         本物の和紙の素材美や

  色彩感覚の素晴らしさを紹介いたします

 

 

日時 2010年2月8日(月曜日)~

            2月11日(祝日)まで

    PM1:00 - PM8:00

 

会場 日本橋萌 衣知会

    東京都中央区日本橋浜町2-17-8

    TEL 03-3808-0529

 

入場無料

画像 帯包み 大高檀紙

      

              [ 講演のご案内 ]

 特別講演 (主催者山根一城による講演)

 2月8日(月曜日) PM6:30-

 無料セミナー 定員毎回10名 先着順

 会期中毎日 PM3:00-  PM6:30- (PM6:30の回は初日を除く)

 

個展のお問い合わせは

山根折形礼法教室 TEL03-3371-1123

http://www.yamane-origata.com/

HAPPY CHIRISTMAS SALE 開催 2009年12月17日

★  HAPPY CHIRISTMAS SALE 開催 ★

萌ファンのみなさま、大変お待たせいたしました

本年も萌の年末感謝セールを開催いたします

 

MOEGI HAPPY CHRISTMAS SALE

12/19金12/25金

 

今年は一週間だけの特別開催です

 

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萌のコレクションを是非この機会にお買い求めください

 

萌 hommeの商品もセール価格でご案内いたします

 

皆様のお越しをスタッフ一同、心よりお待ち申し上げております

日本橋萌 衣知会にて "600年の伝統美"「折形の礼法」講座を開催いたしました。

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「折形」(おりかた)とは600年も昔から上級武家の間で行なわれ、秘伝として伝えられてきた日本独自の「礼法」です。

「もの」や「お金」を和紙で包む「包み方」の方式のことで「折形の礼法」といいます。

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室町時代から江戸時代、そして昭和の初期頃まで、格式あるお家では品物やお金を贈るとき、純白(生成)の和紙にそれを美しく折り包んで直接手渡ししておりました。

 

その折形の現在の第一人者でおられる、山根折形礼法の宗主、山根一城先生から日本古来の武家礼法本流の原則に従った折形の意味や手順をわかりやすく講義していただきました。

 

当時、和紙と言うものは非常に貴重なもので、まして純白のモノですと庶民は目にすることすらできないものだったのだとか。
そんな和紙に贈り物を包むというのは、最高のおもてなしの一つだったようです。

 

想い人に、お花を贈るときも、写真のように和歌などを添えて贈ったのだとか。
素敵ですよね。

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今日、わたくしたちが見ることができる、婚礼などで用いる「のし袋」も折形の一つであり、現存している数少ないものの一つのものなのだそうです。

 

講義の後、参加者のみなさまには、実際折形を体験していただきました。
現在、もっとも用いる機会が多いであろう、お金の包み方です。
丁寧に、包まれたものを贈られたら、贈る側も贈られる側も、きっと気持ちのよいものになることでしょう。

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日本古来の伝統美に折形で品物を包んで、年末年始のご挨拶やお年玉などを贈る、みなさんもいかがですか?
きっと喜ばれることと思いますよ 。

当日ご参加いただいたみなさま、ありがとうございました。ぜひ、学んだ折形で贈り物に挑戦なさってみてください。

萌 衣知会では、様々なイベントを開催しております。

イベントの詳細は、萌ホームページでご確認ください。

 

 

男芸者 櫻川七好さんと、浅草のよし涼姐さんによる三味線による
秋のお座敷遊びの催しを開催いたしました

普段なかなかお座敷遊びを体験することができないとだけあって、
参加者のみなさま、とても楽しんでいらっしゃるご様子でした

今回の催し、大勢のみなさんもお着物姿でご参加いただき
とても華やかであるとともに、古きよき時代のお座敷を想像させるもになりました

和の催しに、和服はやはりピッタリですね 

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宴はまず、よし涼姐さんによるお三味線から始まりました
三味線の音色は、とても美しいものです

 

 

 

image2.jpgみなさん、音色にうっとりしている間に、いよいよ七好さんの登場です

男芸者ならではの楽しいお座敷芸で魅せていただきました 
みなさま、笑いが絶えないご様子でした

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最後にはお客様を交えてのお座敷遊び

 

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遊び方をご指導いただき、花柳界ならではのお座敷遊びをみなさまにはお楽しみいただきました

 

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一言にお座敷遊びと申しましても、多様な遊びがございます

みなさま、自分好みの遊び、見つかりましたでしょうか

 

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当日ご参加いただけました、みなさま、ありがとうございました

萌 衣会知では、今後も多数のイベントを企画しております

詳細は萌ホームページにてご確認ご案内しております 

10月24日(土)、日本橋萌、衣知会にて"香袋と文香つくり講座が開催されました。

香十の顧問をしてらっしゃる柳 健一先生をお招きいたしまして、

思わず秋のお手紙に入れたくなる"文香つくり"とお部屋や衣装箪笥にいれるとよい香りがする

"香袋"つくりをご指導いただきました。

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柳 健一先生

 

 

世界の香の歴史のお話しから、ネアンデルタール人も第三氷河期の終わり、15万年前から

香を使用していたこと、室町時代の東山文化により、茶道、立花、能と共に香道が確立したこと

現在、世界で最も高価な香水、アムアージュのお話しまで幅広く御講義いただきました。

 

いよいよ香袋と文香つくりです。

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お好きな香袋と文香を選んでいただきました。

これからお香の調香です。

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白檀、桂皮、甘松、丁子、かつ香、龍脳などをお好みで調香します。

不思議に人それぞれの香りに調合され、香袋に入れて皆様、ご満足でした。

 

 

 

 

 

次は文香つくりです。

貝の粉に香りを閉じ込め調香します。

それをかわいい文香の用紙にいれていきます。

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ご参加の皆様、笑顔でご自分のおつくりになった香袋と文香をお持ち帰りになりました。

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日本橋萌 衣知会は11月から2月まで楽しいお教室、イベントを企画いたしております。

皆様のご参加をおまちいたしております。         

詳しくは、日本橋萌のホームページをご覧ください。

 

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今年の春に続きまして、昨日8月29日(土)に人気若手落語家の春風亭一之輔さんを衣知会にお招きしました。
一之輔さんは平成13年に大学を卒業後、同年に春風亭一朝師匠に入門されて三年後には早くも二つ目昇進された数々の受賞歴もある、大変注目の落語家でいらっしゃいます。

今回の「夏忘れ落語会」では休憩をはさみ二席「落とし噺」と「怪談噺」をお届けくださいました。


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まずは、前座の立命亭八戒さんの登場で始まりました。

八戒さんのお人柄を感じさせてくださるような、のびのある声でひと笑いさせていただいきました。


その後いよいよ、一之輔さんの登場です。



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まずは「衣知会」での「春の落語会」にふれつつ、現実世界から噺への橋渡しの「枕」で皆さま、すっかり一之輔さんの世界に惹き込まれていかれたようです。

くすりとした笑いから、大笑いまで変幻自在にお噺いただきました。
扇子をお使いになられたものを食べる様子は、本当にお見事というしかございません。

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「落とし噺」の一席目が終わりましたら、休憩時間を取らせていただきましてお菓子とお茶でお楽しみいただきながら、二席目への期待が膨らんでいらっしゃったご様子でした。

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今回のお菓子は季節の先取りで、「すすき野」でございます。

そして、一席目と二席目で衣装替えもされて照明も落とし表の夏の陽射しがうその様になりまして、いよいよ怪談噺『真景 累ヶ淵』から「豊志賀の死」が始まりました。


染み入るような哀婉な声や暗黒淵(やみわだ)から絞るように聞こえる豊志賀の声と相まって、やるせない情念の怖ろしさが間合いの沈黙に込められているかのよう。
あたかも目の前で、惨劇が繰り広げられたかのようです。

豊志賀が死に、これからの新吉に因縁が付いて回るという締めくくりをむかえ二席目が閉じられました。

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聞けば一之輔さんは今回、怪談噺を「初めて」されたとのことで、驚くばかりでございます。


最後に、お出でになられました皆さまと交流の場として質問コーナーを設けさせていただきました。

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いろいろなご質問に楽しくお答えくださいましたが中でも羽織の話に皆さま、ご興味が湧かれたご様子でした。
落語家の方は、羽織の紋は一門の紋とお家の紋をお使いになられ公的な場では一門の紋を使われるそうです。
また、羽織を脱ぐタイミングも噺の中で室内に入った時や喧嘩をする時など効果的に脱ぐとのことでした。

むかしは、贔屓の方が自身の紋を付けた羽織を贈った時代もあったのだとか。日に日に異なる紋の入った羽織は、人気のある噺家としての証拠のような役割もあったそうです。


新作落語も年間15~20も発表するとおっしゃる一之輔さんの「夏忘れ落語会」はあっという間に時間も過ぎ、最後はやはり笑いに包まれて閉会させていただきました。



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萌「衣知会」の9月から10月のスポット開催催事
http://www.moegi.co.jp/blog/2009/07/910.html
萌「衣知会」の8月から10月の定期開催催事
http://www.moegi.co.jp/blog/2009/07/810.html
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きものとお豆腐は、あまり知られていませんが、密着な繋がりがあります。

tobira0828.jpg左の画像は紅型三宗家の知念家の知念貞男さんの作品です。紅型の「紅(びん)」は色を、「型(がた)」は様々な模様をさしていまして、紅型の歴史は古く一説には13世紀頃に遡れるようです。
中国や東南アジアとの交易の中で吸収、発展し、王族や貴族の衣装として庇護され、王朝文化の中で花開きました。
色は「赤、黄、青、紫、緑」の五色が基本で鮮やかな色彩を顔料と植物染料を用いて染める「紅型」と、藍の濃淡で染め分ける「藍型(藍方とも、また、えーがたと呼ぶこともあります)」に大別します。

模様も最近はハイビスカスやデイゴの花を用いられることもありますが、山水や流水の自然や松竹梅、牡丹、菊などの植物。後は、鶴や亀、そして蝶など様々な沖縄の風土に則した図案が用いられます。

この華麗な紅型が作られる工程に「木綿豆腐」が使われていると申したら驚かれる方も多いのではないでしょうか?

型紙を彫る時に下にルクジューという乾燥させた木綿豆腐をあてて、下絵に沿ってシーグという小刀で突き彫って型紙を作ります。
この型紙を使って鮮やかな染色が表現出来るのです。

型染に使われる糊も糠やもち米を使用する等、型紙だけを見ましても歴史あるきものからは身近なものから華麗なものを生み出す先人の技にあらためて感じ入るように思います。

いま、日本橋  萌では8月30日(日)まで沖縄の美しい染織を展示しております。
画像の知念貞男さんの作品の他、いわゆる人間国宝に指定されている玉那覇有公さんの作品、紅型三宗家のひとつ城間家の城間栄順さんの作品も多数展示しており、このように一同に揃う機会はなかなか少なく、それぞれの作風をお感じいただけるお珍しい場ではないでしょうか。
皆さまのお出でをお待ちしています。






  今日は多摩川の花火大会。
これで、東京の大きな花火大会もほぼ終わりになりますね。

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普段のお出かけやちょっとした下町散策に相応しい、浴衣をお召しになられるのも来年までのお楽しみになられるのでしょうか?

浴衣を来年も生地の肌触り涼やかに、色合い鮮やかにこころ新たに纏っていただくために少しだけ、お手入れをされることをおすすめいたします。

やはり、専門の業者にお任せになられるのが安心です。ただ、ご自分で洗われる方もいらっしゃるかと思います。
先ずは、漂白剤の入っていない洗剤をお使いになられて、必ず、冷水で(ぬるま湯ですと、色落ちの原因になりますのでお気をつけ下さい)押し洗いをして下さい。

色落ち等の原因になりますので、揉み洗いは「決して」なさらないで下さい。

その後、冷水でよくすすがれて、洗濯ネットに浴衣をいれられて手洗い用などのやさしい加減の脱水して下さい。

形を整えて日焼けしないように陰干しされてしっかりと乾かして下さい。
もし、アイロンをかけられるようでしたら、あて布をされることをお忘れなく。

 
浴衣は湯帷子(ゆかたびら)の略語で、もともと、上流階級の世界で湯浴みの際に身に纏った衣で汗取りに着た衣も同じ名前で呼ばれていたようです。
室町時代末期から次第に一般にも普及し始めました。そして、江戸中期から湯浴みの時に用いる衣と庶民の夏の衣の両方を指すようになりました。

当時の書物『守貞漫稿』には、「浴衣ノミ用フル者ハ袂ヲ縫ズ広袖也。単衣ニ代ル者は常の如ク袂ニス。蓋円袂ニハ製セズ、方形也」と記され袂の相違が出ています。
どちらにしましても、家着で浴衣が日中の外出着に着られるようになったの明治中期からのことだとか。

大正期前後から、綿縮や綿絽、紅梅織のような素材も使われ始めたとの事です。

現在では、化繊も含めまして様々な素材で作られていますけれど、それだけ生活に密着した夏を代表する和装といえますね。




 

ただ今、日本橋 萌では、8月20日より「沖縄の美しく清らかな布」と題し、受苦の歴史を乗り越え、今日も生き続けている究極の手技から生まれる布たちを展示・販売しております。

沖縄の布はとても人気があり、遠方からいらしてくださる方もいらっしゃり、多くのお客様よりとてもご好評をいただいております。

予告しました重要無形文化財保持者の作品もございますが、素晴らしい作品はそれだけではありません。写真のようにそれに匹敵するほど見事な作品も数多くございます。見ているだけで、沖縄の光や風を感じられそうです。

新垣幸子作.jpgこれは、新垣幸子氏が手がけた八重山上布の帯地。清々しさと、柔らかな色調が魅力です。

彼女は、戦後になり廃れていた八重山上布の復興、伝承に力を入れ、古文書にしか残されていなかった括り染の技法を現代に蘇らせました。現在、沖縄県指定文化財保持者であり、その作品は現代感覚にあふれた作風を確立しています。

 

 

 

砂川美恵子作.jpgこちらは、砂川美恵子氏の宮古上布の帯地です。無地でありながら、その作風には力強さを感じさせます。宮古上布は、一日に20センチ織るのがやっとといいます。沖縄に生まれ、幼い頃から宮古上布に囲まれて育った彼女の作品は、麻の布と思えないほどの軽やかな風合いと光沢があります。

 

 

 

 

 

 

 
「沖縄の美しく清らかな布」展は、8月30日まで開催しております。
ぜひこの機会に、素晴らしい沖縄の布たちをご覧ください。

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