800_nihonbashi: 2009年11月アーカイブ

日本橋萌 衣知会にて "600年の伝統美"「折形の礼法」講座を開催いたしました。

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「折形」(おりかた)とは600年も昔から上級武家の間で行なわれ、秘伝として伝えられてきた日本独自の「礼法」です。

「もの」や「お金」を和紙で包む「包み方」の方式のことで「折形の礼法」といいます。

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室町時代から江戸時代、そして昭和の初期頃まで、格式あるお家では品物やお金を贈るとき、純白(生成)の和紙にそれを美しく折り包んで直接手渡ししておりました。

 

その折形の現在の第一人者でおられる、山根折形礼法の宗主、山根一城先生から日本古来の武家礼法本流の原則に従った折形の意味や手順をわかりやすく講義していただきました。

 

当時、和紙と言うものは非常に貴重なもので、まして純白のモノですと庶民は目にすることすらできないものだったのだとか。
そんな和紙に贈り物を包むというのは、最高のおもてなしの一つだったようです。

 

想い人に、お花を贈るときも、写真のように和歌などを添えて贈ったのだとか。
素敵ですよね。

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今日、わたくしたちが見ることができる、婚礼などで用いる「のし袋」も折形の一つであり、現存している数少ないものの一つのものなのだそうです。

 

講義の後、参加者のみなさまには、実際折形を体験していただきました。
現在、もっとも用いる機会が多いであろう、お金の包み方です。
丁寧に、包まれたものを贈られたら、贈る側も贈られる側も、きっと気持ちのよいものになることでしょう。

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日本古来の伝統美に折形で品物を包んで、年末年始のご挨拶やお年玉などを贈る、みなさんもいかがですか?
きっと喜ばれることと思いますよ 。

当日ご参加いただいたみなさま、ありがとうございました。ぜひ、学んだ折形で贈り物に挑戦なさってみてください。

萌 衣知会では、様々なイベントを開催しております。

イベントの詳細は、萌ホームページでご確認ください。

 

 

男芸者 櫻川七好さんと、浅草のよし涼姐さんによる三味線による
秋のお座敷遊びの催しを開催いたしました

普段なかなかお座敷遊びを体験することができないとだけあって、
参加者のみなさま、とても楽しんでいらっしゃるご様子でした

今回の催し、大勢のみなさんもお着物姿でご参加いただき
とても華やかであるとともに、古きよき時代のお座敷を想像させるもになりました

和の催しに、和服はやはりピッタリですね 

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宴はまず、よし涼姐さんによるお三味線から始まりました
三味線の音色は、とても美しいものです

 

 

 

image2.jpgみなさん、音色にうっとりしている間に、いよいよ七好さんの登場です

男芸者ならではの楽しいお座敷芸で魅せていただきました 
みなさま、笑いが絶えないご様子でした

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最後にはお客様を交えてのお座敷遊び

 

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遊び方をご指導いただき、花柳界ならではのお座敷遊びをみなさまにはお楽しみいただきました

 

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一言にお座敷遊びと申しましても、多様な遊びがございます

みなさま、自分好みの遊び、見つかりましたでしょうか

 

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当日ご参加いただけました、みなさま、ありがとうございました

萌 衣会知では、今後も多数のイベントを企画しております

詳細は萌ホームページにてご確認ご案内しております 

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